5月3日深夜から行われた、音楽家渋谷慶一郎氏が主催するレーベルATAKのイベントATAK NIGHT4に行ってきました。
場所は代官山unit。
ATAK NIGHT4
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2009/05/03/090503_atak.php
ATAK 渋谷慶一郎
http://atak.jp/
とても収穫の多いイベントでした。
まずは、とにもかくにもイベントに参加出来たこと。
前回のATAK NIGHT3の模様を収めたDVDがとても良かったので、一度実際に体験してみたいと思っていました。
それ以外にも、現在73歳で今なお現役の音楽家刀根康尚氏のライブも観ることが出来ました。
スペシャルゲストとして登場したのが、現代音楽家の高橋悠治氏。
高橋氏も1938年9月生まれで現在70歳という大ベテラン。
お姿を拝見出来るだけでもスペシャルなのに、イベントではこのお二人のセッションという、これまたスペシャルなパフォーマンスを披露して下さったので本当に良かったです。
出演者は上記の他、イベント主催者である渋谷慶一郎氏、只今個展を開催中の池田亮司氏、自らportというレーベルを主催しているevala氏という面々。
出演陣がこんなに豪華なイベントは世界的に見ても類がないと思います。
出演陣がスペシャルである他に、今回は8本のスピーカで会場を包囲するセッティングで行われ、通常のセッティングでは再現不可能な体感度の高いパフォーマンスが続きました。
このアイデアを出したのは刀根氏とのことで、氏のパフォーマンスは音が縦横無尽に飛びまわる面白いものでした。
刀根氏の時は会場のライトが点灯し明るい中で行われました。
これは珍しいことです。
どんな意図があったのかは僕には判りませんでしたが、視界が開けるだけで音に対する印象がかなり違うと感じました。
クラブで電子音という無機質な音を聴いていると閉塞感を感じることがあるのですが、中が明るいと安心して音を聴くことが出来ました。
刀根氏の次に高橋悠治氏が登場しセッションへ。
このセッションが最高に良かった。
個人的には今回のベストアクトです。
刀根氏による電子ノイズに高橋氏がシンセを使って即興で合わせるのですが、そのシンセの使い方が斬新かつ絶妙で驚きと共に感動しました。
シンセは鍵盤付きのものを使用し(確証はありませんが、恐らくNord Liead)、鍵盤と各種のコントローラを駆使して刀根氏の出すノイズととても良くあう音を即興で出していました。
コントローラも使うのですが、とにかく鍵盤の演奏のしかたが絶妙。
出てくる音も刀根氏の出すノイズにしっかりと合っている。
僕は長年鍵盤楽器を弾いてきたので、余計に衝撃を受けたのかも知れません。
鍵盤を使ってこれ程柔軟な音を出しているところは見たことがありませんでした。
池田氏は貫禄のプレイでした。
氏のコンサートは、本人がステージに上がらない形で行われるという変わったスタイルなのですが、今回はステージに上がってライブをやってくれました。
バックには氏のトレードマークとも言える白と黒を基調とした映像が映しだされ、いつもより少しビートを効かせたクラブ仕様のパフォーマンスをしてくれました。
池田氏はとにかく音が良い。
キャリアが長いこともそうですが、もともとエンジニアだった人なので音質に関しても一流です。
エレクトロニカや音響系の醍醐味である音そのものの魅力や表現力を存分に堪能出来ました。
渋谷氏のパフォーマンスも、とにかく音が素晴らしい。
音そのものの力を体で感じることになりました。
8チャンネルのスピーカを使って会場全体を包み込むような音を出していました。
超がつく高解像度の音を爆音で出しているにも関わらず、うるさく感じることはなく、音の洪水に飲み込まれている状態がなんとも気持ち良いと感じました。
とにかく音の存在感が凄い。
渋谷氏は映像を使わずに音だけのパフォーマンスでしたが充分に楽しめました。
ここまで体感度が高いとライブというよりテーマパークのアトラクションといったほうが良いかも知れません。
とても良かったです。
ライブは午前3時頃に終了。
残りの時間はDJでした。
CDやTシャツなどの物販コーナに刀根氏が居て、笑顔でファンやスタッフと話をしていました。
やっている音楽が凄まじいので、勝手に気難しい人だと思い込んでいたのですがそうではないようです。
ちょっと安心しました。
それにしても、70歳を過ぎても徹夜のイベントに参加するとは恐れ入ります。
5月20日にリリース予定のATAKの新作CDが先行で販売されていたので買ってきました。
i8uとTomas Phillipsといアーティストの共作です。
僕はどちらも初めて知る人です。
ATAKのCDはパッケージのデザインがお洒落なところが好きです。
待望のATAK NIGHTを初体験。
しかも出演陣が豪華。
電子音楽の最前線を知ることが出来た有意義な一夜でした。
2009年05月07日
2009年05月04日
X JAPANのライブに行ってきました。
2009年5月2日
X JAPAN WORLD TOUR Live in TOKYO 無敵な夜
X JAPANのライブに行ってきました。
天気も良くて暖かく気持ちのよい日でした。
ライブは屋内なので天気は関係ありませんが、始まる前にドーム前で時間を潰すのも楽しみのうちなので、晴れてくれて良かったです。
去年の復活ライブは大アクシデントに見舞われ残念なライブになってしまったので、今年こそはと期待と不安に胸を膨らませて開演時間を待ちました。
今回は二階席でした。
今までずっと一階席で観てきたのでステージまでの距離など気になる部分があったのですが、眺めは悪くありませんでした。
確かにステージからの距離は遠いものの、今まで経験していない視点でライブを観られたのでかえって良かったと思っています。
それに、X JAPANのライブは音楽とメンバのパフォーマンスに迫力があるので、会場のどこにいても楽しめます。
僕はライブが始まる前のドームの雰囲気が好きなので、自分の席に座ってその雰囲気を味わって開演を待ちました。
ライブは18時20分頃に始まりました。
20分ほど遅れましたが、だいたい予定通りです。
去年のことがあったので、始まった時は嬉しさと同時に安心したといった気持ちでした。
ライブは最高に格好良かったです。
去年同様、The Last Songのオーケストラアレンジから始まってRusty Nailへ。
順調にライブは進み、終わったのは9時40分頃。
3時間以上やりました。
大きなトラブルもなく、最高のパフォーマンスを見せてくれました。
以下に思いつくままに書きます。
僕が知ってるX JAPANが、そっくりそのままの形で目の前に現れた。
そんな印象を受けました。
YOSHIKIは暴れるようにドラムを叩くし、TOSHIは絶叫して客を煽りステージを走り回る。
HIDEの映像が映ると一際大きな声援が上がり、まるで本人がそこに居るようでした。
タイムスリップして、10年前のX JAPANがそこにいたと感じました。
メンバはみんな40代(SUGIZOは30代かな?)であることを考えると驚異的です。
若い時に後先考えずに作った、ハイスピード/ハイテンションの曲の数々をまるで当時の彼らのように演ったのです。
本当に信じられない。
凄いものを見せてもったし、存分に楽しませてもらいました。
このライブの直前に、LUNA SEAのSUGIZOが正式メンバとして加入したことが明らかになりました。
ライブの中では特にそのことには触れず、2日のライブに関してはあまり普段と変わらない内容でした。
SUGIZOの持ち味が発揮されるのはライブを重ねていった後になるのかも知れません。
そんな中でも、この日は彼が得意としているバイオリンの演奏を披露してくれる一幕がありました。
DAHLIAを演奏する前に、YOSHIKIのピアノにSUGIZOがバイオリンを合わせ、TOSHIが曲のサビを歌いました。
これはとても綺麗で今までに無い演出でした。
上手に活かせば面白いことが出来そうな可能性を感じました。
今後に期待です。
5月2日はhideの命日です。
ライブも全体的に追悼の色のある内容になりましたが強く出ていた訳ではなく、折に触れてHIDEの映像を出したりTOSHIがMCで軽く触れるという感じでした。
ただ、Without Youを歌った時はかなりしんみりした雰囲気になりましたけど。
やはり、失ったものと悲しみの深さは計り知れないです。
新曲が一曲披露されました。
JADEという曲名です。
リリースには言及しませんでした。
いつか音源化して欲しいです。
今回は新曲が発表されたし、I.V.も去年より良い演奏が聴けたしVIOLET UKのショーも観れたので良かったです。
上で昔と変わらないX JAPANということを書きましたが、ただ変わらないだけではなく、新しい要素も加わり昔よりパワーアップしたライブでした。
本当に復活してくれて良かったと思います。
さてさて、去年の雪辱を晴らし、やっと現在進行形のX JAPANを観られたわけですが、この先バンドはどこへ行くのか?どこまで行くのか?何をするのか?
興味は尽きません。
まだしらばらくはX JAPANと共に生きていくことになりそうです。
終わるにしても続くにしても、ファンとしては少しでも良い形で実りの多い活動になることを切に願います。
…願うのみじゃない。
音源が出れば買うし、ライブをやればまた観に行く!!!
僕もまだ終わりじゃありません。
少しですが写真です。
http://picasaweb.google.co.jp/daemonjob/X_JAPAN_200952?authkey=Gv1sRgCIbWoa-KnMrlLg#
X JAPAN WORLD TOUR Live in TOKYO 無敵な夜
X JAPANのライブに行ってきました。
天気も良くて暖かく気持ちのよい日でした。
ライブは屋内なので天気は関係ありませんが、始まる前にドーム前で時間を潰すのも楽しみのうちなので、晴れてくれて良かったです。
去年の復活ライブは大アクシデントに見舞われ残念なライブになってしまったので、今年こそはと期待と不安に胸を膨らませて開演時間を待ちました。
今回は二階席でした。
今までずっと一階席で観てきたのでステージまでの距離など気になる部分があったのですが、眺めは悪くありませんでした。
確かにステージからの距離は遠いものの、今まで経験していない視点でライブを観られたのでかえって良かったと思っています。
それに、X JAPANのライブは音楽とメンバのパフォーマンスに迫力があるので、会場のどこにいても楽しめます。
僕はライブが始まる前のドームの雰囲気が好きなので、自分の席に座ってその雰囲気を味わって開演を待ちました。
ライブは18時20分頃に始まりました。
20分ほど遅れましたが、だいたい予定通りです。
去年のことがあったので、始まった時は嬉しさと同時に安心したといった気持ちでした。
ライブは最高に格好良かったです。
去年同様、The Last Songのオーケストラアレンジから始まってRusty Nailへ。
順調にライブは進み、終わったのは9時40分頃。
3時間以上やりました。
大きなトラブルもなく、最高のパフォーマンスを見せてくれました。
以下に思いつくままに書きます。
僕が知ってるX JAPANが、そっくりそのままの形で目の前に現れた。
そんな印象を受けました。
YOSHIKIは暴れるようにドラムを叩くし、TOSHIは絶叫して客を煽りステージを走り回る。
HIDEの映像が映ると一際大きな声援が上がり、まるで本人がそこに居るようでした。
タイムスリップして、10年前のX JAPANがそこにいたと感じました。
メンバはみんな40代(SUGIZOは30代かな?)であることを考えると驚異的です。
若い時に後先考えずに作った、ハイスピード/ハイテンションの曲の数々をまるで当時の彼らのように演ったのです。
本当に信じられない。
凄いものを見せてもったし、存分に楽しませてもらいました。
このライブの直前に、LUNA SEAのSUGIZOが正式メンバとして加入したことが明らかになりました。
ライブの中では特にそのことには触れず、2日のライブに関してはあまり普段と変わらない内容でした。
SUGIZOの持ち味が発揮されるのはライブを重ねていった後になるのかも知れません。
そんな中でも、この日は彼が得意としているバイオリンの演奏を披露してくれる一幕がありました。
DAHLIAを演奏する前に、YOSHIKIのピアノにSUGIZOがバイオリンを合わせ、TOSHIが曲のサビを歌いました。
これはとても綺麗で今までに無い演出でした。
上手に活かせば面白いことが出来そうな可能性を感じました。
今後に期待です。
5月2日はhideの命日です。
ライブも全体的に追悼の色のある内容になりましたが強く出ていた訳ではなく、折に触れてHIDEの映像を出したりTOSHIがMCで軽く触れるという感じでした。
ただ、Without Youを歌った時はかなりしんみりした雰囲気になりましたけど。
やはり、失ったものと悲しみの深さは計り知れないです。
新曲が一曲披露されました。
JADEという曲名です。
リリースには言及しませんでした。
いつか音源化して欲しいです。
今回は新曲が発表されたし、I.V.も去年より良い演奏が聴けたしVIOLET UKのショーも観れたので良かったです。
上で昔と変わらないX JAPANということを書きましたが、ただ変わらないだけではなく、新しい要素も加わり昔よりパワーアップしたライブでした。
本当に復活してくれて良かったと思います。
さてさて、去年の雪辱を晴らし、やっと現在進行形のX JAPANを観られたわけですが、この先バンドはどこへ行くのか?どこまで行くのか?何をするのか?
興味は尽きません。
まだしらばらくはX JAPANと共に生きていくことになりそうです。
終わるにしても続くにしても、ファンとしては少しでも良い形で実りの多い活動になることを切に願います。
…願うのみじゃない。
音源が出れば買うし、ライブをやればまた観に行く!!!
僕もまだ終わりじゃありません。
少しですが写真です。
http://picasaweb.google.co.jp/daemonjob/X_JAPAN_200952?authkey=Gv1sRgCIbWoa-KnMrlLg#
2009年05月01日
GOEMON観てきました。
紀里谷和明監督江口洋介主演の映画「GOEMON」を観てきました。
場所は丸の内ピカデリー1。
丸の内ピカデリーは3月に「おくりびと」と観て以来2ヶ月ぶり。
前回もそうしましたが、オンラインでチケットが買えるので便利です。
「GOEMON」の主題歌はYOSHIKIのプロジェクトVIOLET UKが担当しています。
それにちなんで、全国の映画館でVIOLET UKスペシャルCDを配布するという企画が行われています。
VIOLET UKの音源がCD化されるのは今回が初。
CDは主題歌「ROSA」とYOSHIKIと紀里谷氏のトークが収録されていました。
「ROSA」のフルバージョンはアップルのiTSで配信されていて、僕は昨日買いました。
とても壮大で力強いバラード曲です。
石川五右衛門が主人公だと聞いて僕は娯楽色の強い冒険活劇を予想していたので、この壮大なバラード曲には違和感を感じたのですが、映画を観て納得しました。
五右衛門がひょんなことから南蛮製の箱を盗んでしまったことから、時の権力者達の天下を賭けた戦いに巻き込まれ、五右衛門の知られざる過去が徐々に明らかになっていくという内容。
織田信長というカリスマ性を持った人物が亡き後、権力争いによって混沌とする世界、楽市楽座により富める者と貧しい者の格差が広がるという部分は、どこか現代に通じるものがあるというか、今の世相を反映したかのような雰囲気がありました。
紀里谷氏というと、CGを駆使した映像表現に目がいきがちですが、人間の業とか宿命とかそういったものを描くことを忘れていないところは流石だと思います。
CGも、もちろん凄くてアクションシーンはとても見応えがあるものでした。
でも、それだけに留まらず、しっかり映画として成立しているというか、単純に格好良い映像を作りたいだけではないということが伝わってきたので良かったです。
今回、この「GOEMON」を観ようと思ったのは、紀里谷氏に対する期待もあるのですが、YOSHIKIファンの僕としてはVIOLET UKが主題歌を担当したというのが大きいです。
実は、運良く明日行われるX JAPANの東京ドーム公演のチケットが取れました。
VIOLET UKとX JAPANとYOSHIKIファンには盛りだくさんのGWになりそうです。
2009年04月16日
池田亮司の個展を観てきました。
先日、木場にある東京都現代美術館へ池田亮司の個展を観に行ってきました。
東京都現代美術館 池田亮司展 +/−[the infinite between 0 and 1]
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/3/
2006年、2008年にオーディオ・ビジュアルコンサートを観ましたが、個展という形式で池田氏の作品を観るのは初めてでした。
池田亮司は90年代中頃からコンピュータを使用した作曲活動を行っている音楽家です。
サイン波を用いた極限までミニマルに徹した作風はその後多くのフォロワを生み、同時期に脚光を浴びたalva notoやPan sonicらと並びこの分野での世界的な第一人者です。
毎年オーストリアのリンツで行われているデジタルアート/メディアアートの国際的なイベント「アルス・エレクトロニカ」のデジタルミュージック部門で、2001年に金賞にあたるゴールデン・ニカ賞を受賞。
国際的な評価を得ている電子音楽家です。
さてさて、当日は東京メトロ木場駅から徒歩で美術館に向かいました。
事前に駅から美術館までの道のりをマップで確認していたのですが、勘違いして反対方向へ行きそうになりました。
不安に思いiPhoneのマップとGPSを使ってすぐに確認をしたので、間違いに気付くことが出来ました。
ワンタッチで起動出来るしディスプレイが大きくて見やすいですし、本当に便利です。
木場駅から美術館までは三ツ目通りを真っすぐ10〜15分くらいです。
通りに平行して木場公園があり美術館も敷地中にあるので、中を歩いて移動することにしました。
天気が良く、まだギリギリで桜が花びらを付けていたので写真を撮りながら歩きました。
そうしたら、見知らぬ初老の男性から声を掛けられ、「近くに花びらが緑色をした桜の樹があるから見てみないか」と言われました。
皆さんご存知の通り、通常は桜の花びらはピンクがかった白で、緑色をした桜なんて聞いたことがありませんでした。
半信半疑の状態で男性についていったら、一本だけ本当に花びらが緑色をした桜の樹がありました。
ギョイコウという名前の桜の樹で、樹には確かにサクラ属とあったので驚きました。
写真を撮ったのですが、iPhoneのカメラの解像度が…。
肉眼で見た時は本当に驚きました。
当然、見たのは初めてです。
東京都現代美術館へは、以前一度ピカソ展を観に行ったことがありました。
今回で二回目。
池田亮司の個展のチケットで常設展示も見られたのですが、見るの忘れた…。
それは良いとして、個展はとても素晴らしいものでした。
今回の個展ではオブジェが数点と、以前コンサートで使用した映像と音楽でインスタレーション的な空間演出がされている作品が展示されていました。
前述しましたが、池田氏の創作のメインはコンピュータを使った作曲と映像の制作なので、そういったデジタル技術を使わない作品を作ったというのは意外であると共に新鮮な印象を受けました。
それまでの彼の音楽や映像作品と同様に精緻でミニマルな作風でした。
彼の作品では、データという概念が重要なモチーフになっています。
データという、客観的で冷たく血の通っていないモチーフが、ここまで美しくなるものかと感動しました。
サイン波、ピクセル、デジタル(0、1)、黒と白といった最小単位に着目した作風は首尾一貫徹底していて、取り扱っているモチーフも、それを形にする手法も、そして形になった作品どれも徹底的にクールな印象。
少しのブレも感じられないというところが、池田氏の冷徹なまでの思想の現れなのでしょうか?
しかし、その冷たさがなんとも美しく、そして、あらゆるものがやり尽くされ、飽和し、成熟の時を迎える現代に対する強烈なアンチテーゼでもあり、また新たな可能性を提示しているようにも感じられます。
シンプルなものが好まれる時代ですが、その究極と言っても良いかも知れません。
アートといっても、いわゆるファインアートとは一線を画するものではありますが、とても素晴らしい作品ばかりだったと思います。
個展は素晴らし内容でしたが、この個展のオフィシャルガイドブックもとても面白そうな内容です。
まだ少ししか読んでいませんが、今回の個展に関する解説や評論、池田氏自身に関する評論、そして、浅田彰氏が聞き手となって展開する本人のインタビューなど豪華な内容でした。
特にインタビューでは、本人が今までの活動を振り返って語っているので、普段あまりメディアに登場しない氏のアウトラインをおさらいするのにとても良い資料になりそうです。
美術館にはミュージアムショップやカフェも併設されています。
ショップは面白いグッズが多数売られていて、見ていて楽しかったです。
高木正勝やFennesz、渋谷慶一郎のレーベルATAK関連のCD/DVDが置いてあり、僕が持っているものもありました。
個展を見終わったあと、休憩のためにカフェに入ったのですが、ベトナム料理をカジュアルにアレンジしたメニューを出すベトナム料理のカフェでした。
そこで飲んだマンゴージュースがとても美味しくて感動。
メニューのデザインが可愛かったのもあって、写真を一枚。
ベトナム料理っていうチョイスが何よりお洒落。
木場公園で撮影した写真はグーグルのウェブアルバム「ピカサ」を使ってまとめました。
良かったら見て下さい。
http://picasaweb.google.co.jp/daemonjob/Kiba_20094902?authkey=Gv1sRgCMT0neTj88mlKw#
2009年04月09日
iPhoneの雑記。
今iPhoneを買うと、端末の代金も安いしネットの接続料も安いんですよね。
良いなあ〜、と思っていたら、既存ユーザ向けのキャンペーンがありました。
iPhone for everybodyキャンペーンというもので、ネットの接続料が安くなるとのこと。
2年契約が条件になるのですが申し込むことにしました。
僕は来月から適用されます。
前から端末の代金やランニングコストがネックになっていると言われていましたが、だいぶ安くなりました。
最近iPhoneを使っている人を見かける機会が本当に多い。
繁華街ならともかく、家の近所でも見かけます。
こうなると、逆に持っているのがちょっと恥ずかしくなるくらいです。
これは全く予想していなかった展開。
誰も使わないだろうと思っていたので 。
そう言えば、ATAKの渋谷慶一郎氏が最近のブログのエントリでiPhoneにしようかなと書いてありました。
良いと思いますよ…ってここで書いても仕方ないですけど。
先日、インターネット電話の大手SkypeがiPhone用クライアントアプリをリリースしました。
僕はSkypeIDを持っているので早速インストールすることに。
通話品質はまあまあ。
決して良いとは言えませんが、実用には充分。
これで、もうSkypeのためにパソコンを立ち上げる必要はなくなりました。
母も親戚との連絡に使っているので、iPhone用クライアントは助かります。
iPhoneがあれば、電話はもちろんネットもメールもYoutubeもGPSもゲームも出来るので、パソコンを使う機会が減りました。
細かい話になりますが、ネットはパソコンと同じものが見られますし、メールはGmailを使っています。
本当にパソコンと同じなので、代用しています。
夏にはOSがバージョンアップしますし、益々役に立ってくれそうです。
キャンペーンの詳細その他、iPhoneに関することはソフトバンクのサイトで確認して下さい。
SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/
良いなあ〜、と思っていたら、既存ユーザ向けのキャンペーンがありました。
iPhone for everybodyキャンペーンというもので、ネットの接続料が安くなるとのこと。
2年契約が条件になるのですが申し込むことにしました。
僕は来月から適用されます。
前から端末の代金やランニングコストがネックになっていると言われていましたが、だいぶ安くなりました。
最近iPhoneを使っている人を見かける機会が本当に多い。
繁華街ならともかく、家の近所でも見かけます。
こうなると、逆に持っているのがちょっと恥ずかしくなるくらいです。
これは全く予想していなかった展開。
誰も使わないだろうと思っていたので 。
そう言えば、ATAKの渋谷慶一郎氏が最近のブログのエントリでiPhoneにしようかなと書いてありました。
良いと思いますよ…ってここで書いても仕方ないですけど。
先日、インターネット電話の大手SkypeがiPhone用クライアントアプリをリリースしました。
僕はSkypeIDを持っているので早速インストールすることに。
通話品質はまあまあ。
決して良いとは言えませんが、実用には充分。
これで、もうSkypeのためにパソコンを立ち上げる必要はなくなりました。
母も親戚との連絡に使っているので、iPhone用クライアントは助かります。
iPhoneがあれば、電話はもちろんネットもメールもYoutubeもGPSもゲームも出来るので、パソコンを使う機会が減りました。
細かい話になりますが、ネットはパソコンと同じものが見られますし、メールはGmailを使っています。
本当にパソコンと同じなので、代用しています。
夏にはOSがバージョンアップしますし、益々役に立ってくれそうです。
キャンペーンの詳細その他、iPhoneに関することはソフトバンクのサイトで確認して下さい。
SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/
2009年04月05日
桜2009。
2009年03月23日
Fenneszのライブに行ってきました。
昨日Fenneszのライブに行ってきました。
場所は代官山unit。
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2009/03/22/129_090322_fennesz.php
生憎の天気で出掛けるには不向きでしたが、unitは代官山駅から近いので助かりました。
普段は電車の乗り継ぎの関係で中目黒の駅から歩いて行くのですが、昨日は久しぶりに代官山駅を使いました。
小さい駅なんですよね。
18時開場19時開演。
僕は18時半頃着きました。
ゲストとして、d.v.d、AOKI takamasa、渋谷慶一郎が出演。
どのパフォーマンスも良かったのですが、ゲスト3組はちょっと多いのでは?
立って観ていたので、Fenneszのライブが始まる前に足が痛くなってしまいました。
d.v.dは去年の12月にラフォーレ原宿で行われたイベントで初めて観ました。
今回で2回目。
音楽グループでありながら2ドラム1ビジュアルの3人組という変わった編成で、ステージのセッティングが端からドラム、ビジュアル、ドラムでd.v.dということだそうです。
映像と演奏が緻密に同期し、ポップなグラフィックやTENORI-ONその他のシンセを使ったシーケンスに生ドラムが加わるというスタイル。
前回観た時に好印象だったので、また観る機会があって良かったです。
d.v.dのDVD作品という、ややこしい商品が物販に置いてあったのですがお金が無くて断念。
AOKI takamasaは去年もunitでライブを観ました。
六本木ヒルズで行われたクラブイベントに出演したのも観たので最近はお目にかかる機会が多いです。
去年はエレクトロニカとR&B/ファンクを融合したようなアルバムPrivate Partyをリリース。
昨日のパフォーマンスは新作のテイストに近いファンキーでドープな内容でした。
ゆったりとしたビートにツジコノリコのボーカルをサンプリングしたフレーズを乗せたり、彼特有のサウンドを乗せてグルーヴを重視した曲を披露してくれました。
2006年にミニマルテクノ風のアルバムPARABOLICAをリリース。
その後しばらくの間はテクノ色の強いパフォーマンスでしたので新鮮な印象を受けました。
渋谷慶一郎は、なんというか、凄まじいパフォーマンスでした。
怒濤のハイファイサウンドと映像でまるでロックのライブのような高揚感がありました。
昨日のライブでは一番過激だったと思います。
5月に行われる、彼主催のレーベルATAKのイベントATAK NIGHTでは、やはりunitを舞台にして行われるのですが、スピーカを8本使用してフロアを包囲した状態でライブをやるという恐ろしい演出が試みられます。
昨日のライブでも渋谷氏から告知がありました。
僕は既に前売りチケットを買っているのでとても楽しみです。
さてさて、ゲストが多い分レポートも多くなってしまいましたが、いよいよ真打ちの登場。
Fenneszのライブは待望だったので今回観ることが出来て本当に良かったです。
彼のファンになってから、4〜5年くらい経つでしょうか。
坂本龍一と交流があるということで、坂本氏をきっかけにFenneszの存在を知りました。
アルバムはどれも素晴らしく、ノイズでありながら暖かみと美しさが感じられるサウンドで、それまで無機質とか冷たいといった印象だったエレクトロニカ/ノイズ系に新たな可能性を提示した革新的アーティストです。
昨日のライブもアルバムの雰囲気を感じさせるサウンドを聴かせてくれました。
轟音のノイズでありながらとても心地良く、そのサウンドに包まれていると安心感さえ感じます。
彼はエレキギターの音をコンピュータに取り込み、デジタル処理をして音色を作るという手法を使っているのですが、ギター特有のアナログな質感を保ったサウンドを作っているので、そのことが暖かみや安心感を演出しているのだと思います。
渋谷慶一郎の次がFenneszだったのですが、渋谷氏のサウンドは容赦無いデジタルサウンドだったので、Fenneszのサウンドの暖かみというのがより鮮明になりました。
両者の方向性には共通するものがあるのですが、印象はかなり違います。
お互いに個性のあるサウンドを作っているので、どちらも好きです。
Fenneszのライブは本当に良かったのですが、欲を言えばもう少し長く聴きたかった。
メインアクトであるにも関わらず、ゲストとあまり変わらない時間だったのが残念。
もっと長くやって欲しかったです。
やや物足りなかったですが、内容自体はとても良かったです。
ライブは22時半頃に終了。
帰る頃には雨も風もおさまっていたので、帰りは中目黒駅まで歩いて日比谷線で帰りました。
待望のFenneszの初ライブ。
期待に応えてくれたので良かったです。
場所は代官山unit。
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2009/03/22/129_090322_fennesz.php
生憎の天気で出掛けるには不向きでしたが、unitは代官山駅から近いので助かりました。
普段は電車の乗り継ぎの関係で中目黒の駅から歩いて行くのですが、昨日は久しぶりに代官山駅を使いました。
小さい駅なんですよね。
18時開場19時開演。
僕は18時半頃着きました。
ゲストとして、d.v.d、AOKI takamasa、渋谷慶一郎が出演。
どのパフォーマンスも良かったのですが、ゲスト3組はちょっと多いのでは?
立って観ていたので、Fenneszのライブが始まる前に足が痛くなってしまいました。
d.v.dは去年の12月にラフォーレ原宿で行われたイベントで初めて観ました。
今回で2回目。
音楽グループでありながら2ドラム1ビジュアルの3人組という変わった編成で、ステージのセッティングが端からドラム、ビジュアル、ドラムでd.v.dということだそうです。
映像と演奏が緻密に同期し、ポップなグラフィックやTENORI-ONその他のシンセを使ったシーケンスに生ドラムが加わるというスタイル。
前回観た時に好印象だったので、また観る機会があって良かったです。
d.v.dのDVD作品という、ややこしい商品が物販に置いてあったのですがお金が無くて断念。
AOKI takamasaは去年もunitでライブを観ました。
六本木ヒルズで行われたクラブイベントに出演したのも観たので最近はお目にかかる機会が多いです。
去年はエレクトロニカとR&B/ファンクを融合したようなアルバムPrivate Partyをリリース。
昨日のパフォーマンスは新作のテイストに近いファンキーでドープな内容でした。
ゆったりとしたビートにツジコノリコのボーカルをサンプリングしたフレーズを乗せたり、彼特有のサウンドを乗せてグルーヴを重視した曲を披露してくれました。
2006年にミニマルテクノ風のアルバムPARABOLICAをリリース。
その後しばらくの間はテクノ色の強いパフォーマンスでしたので新鮮な印象を受けました。
渋谷慶一郎は、なんというか、凄まじいパフォーマンスでした。
怒濤のハイファイサウンドと映像でまるでロックのライブのような高揚感がありました。
昨日のライブでは一番過激だったと思います。
5月に行われる、彼主催のレーベルATAKのイベントATAK NIGHTでは、やはりunitを舞台にして行われるのですが、スピーカを8本使用してフロアを包囲した状態でライブをやるという恐ろしい演出が試みられます。
昨日のライブでも渋谷氏から告知がありました。
僕は既に前売りチケットを買っているのでとても楽しみです。
さてさて、ゲストが多い分レポートも多くなってしまいましたが、いよいよ真打ちの登場。
Fenneszのライブは待望だったので今回観ることが出来て本当に良かったです。
彼のファンになってから、4〜5年くらい経つでしょうか。
坂本龍一と交流があるということで、坂本氏をきっかけにFenneszの存在を知りました。
アルバムはどれも素晴らしく、ノイズでありながら暖かみと美しさが感じられるサウンドで、それまで無機質とか冷たいといった印象だったエレクトロニカ/ノイズ系に新たな可能性を提示した革新的アーティストです。
昨日のライブもアルバムの雰囲気を感じさせるサウンドを聴かせてくれました。
轟音のノイズでありながらとても心地良く、そのサウンドに包まれていると安心感さえ感じます。
彼はエレキギターの音をコンピュータに取り込み、デジタル処理をして音色を作るという手法を使っているのですが、ギター特有のアナログな質感を保ったサウンドを作っているので、そのことが暖かみや安心感を演出しているのだと思います。
渋谷慶一郎の次がFenneszだったのですが、渋谷氏のサウンドは容赦無いデジタルサウンドだったので、Fenneszのサウンドの暖かみというのがより鮮明になりました。
両者の方向性には共通するものがあるのですが、印象はかなり違います。
お互いに個性のあるサウンドを作っているので、どちらも好きです。
Fenneszのライブは本当に良かったのですが、欲を言えばもう少し長く聴きたかった。
メインアクトであるにも関わらず、ゲストとあまり変わらない時間だったのが残念。
もっと長くやって欲しかったです。
やや物足りなかったですが、内容自体はとても良かったです。
ライブは22時半頃に終了。
帰る頃には雨も風もおさまっていたので、帰りは中目黒駅まで歩いて日比谷線で帰りました。
待望のFenneszの初ライブ。
期待に応えてくれたので良かったです。
2009年03月18日
iPhone次期OSが発表される。
今日開催されたアップルのイベントで、iPhoneの次期OS、iPhone OS 3.0が発表されました。
開発者向けのSDKは本日より公開。
iPhone OS 3.0は今年の夏頃にリリースされる予定だそうです。
iPhone・iPod tochラボ
http://ipodtouchlab.com/2009/03/iphone-os-30-2.html
今回のバージョンアップで、100以上の新機能が搭載されるそうです。
主なものを以下に抜粋。
カット/コピー&ペースト機能
Spotlight(端末内検索機能)
MMSのサポート
BluetoothのA2DPサポート
多くの標準アプリでランドスケープモード対応
カレンダーのCalDAV対応
メモのiTunesシンクロ
最大の目玉はカット/コピー&ペースト機能でしょうか。
これは多くのユーザにとって待望の機能でしょう。
そして、BluetoothのA2DPもリクエストが多かった機能だそうです。
僕も上記二つの機能はとても嬉しいですが、個人的に注目したいのは検索機能が強化されたことです。
僕はマックユーザですが、Mac OSXの、OSとしての基本機能が高いと感じていて大変満足しています。
具体例を挙げるとキリが無いので書きませんが、その中の一つが検索機能です。
Mac OSXの検索機能は強力で便利なので多用しています。
インクリメンタルサーチなので素早い検索か可能です。
ですので、今回のiPhone OS 3.0でSpotlightが追加されたことはとても嬉しいです。
単純に便利だとういうのと、アップルっぽさを感じる機能なので。
ちなみに、以下に記すのは開発者向けに公開されたAPIの一部です。
アプリ内での決済
Bluetoothによるペアリング不要のP2P接続
アプリへのプッシュ通知
マップのアプリ内利用
周辺機器との通信、制御
iPhone/iPod touch内の音楽ライブラリーアクセス
今後、これらの機能を利用/搭載したアプリや周辺機器などが開発されることになります。
例えばアプリ内での決済が可能になれば、ゲームアプリで追加のステージを有料販売することや、電子コミックアプリで続刊をアプリ内で販売するなどのサービスが考えられます。
iPhone/iPod touch内の音楽ライブラリーアクセス機能を使えば、本体にある音楽データを使ったDJアプリや、標準のiPod機能とはまた違った新しい音楽再生アプリの開発なども考えられます。
今後、これらのAPIを活用した新しいアプリが開発され、ユーザのことをより一層楽しませてくれることになるでしょう。
今回のアップデートが実行されれば、日本のケータイと比較した時の不足部分を補いなおかつiPhoneにしかないオリジナリティがより強調されることになるでしょう。
もしかしたら、iPhoneの真の快進撃はこれから始まるのかも知れません。
開発者向けのSDKは本日より公開。
iPhone OS 3.0は今年の夏頃にリリースされる予定だそうです。
iPhone・iPod tochラボ
http://ipodtouchlab.com/2009/03/iphone-os-30-2.html
今回のバージョンアップで、100以上の新機能が搭載されるそうです。
主なものを以下に抜粋。
カット/コピー&ペースト機能
Spotlight(端末内検索機能)
MMSのサポート
BluetoothのA2DPサポート
多くの標準アプリでランドスケープモード対応
カレンダーのCalDAV対応
メモのiTunesシンクロ
最大の目玉はカット/コピー&ペースト機能でしょうか。
これは多くのユーザにとって待望の機能でしょう。
そして、BluetoothのA2DPもリクエストが多かった機能だそうです。
僕も上記二つの機能はとても嬉しいですが、個人的に注目したいのは検索機能が強化されたことです。
僕はマックユーザですが、Mac OSXの、OSとしての基本機能が高いと感じていて大変満足しています。
具体例を挙げるとキリが無いので書きませんが、その中の一つが検索機能です。
Mac OSXの検索機能は強力で便利なので多用しています。
インクリメンタルサーチなので素早い検索か可能です。
ですので、今回のiPhone OS 3.0でSpotlightが追加されたことはとても嬉しいです。
単純に便利だとういうのと、アップルっぽさを感じる機能なので。
ちなみに、以下に記すのは開発者向けに公開されたAPIの一部です。
アプリ内での決済
Bluetoothによるペアリング不要のP2P接続
アプリへのプッシュ通知
マップのアプリ内利用
周辺機器との通信、制御
iPhone/iPod touch内の音楽ライブラリーアクセス
今後、これらの機能を利用/搭載したアプリや周辺機器などが開発されることになります。
例えばアプリ内での決済が可能になれば、ゲームアプリで追加のステージを有料販売することや、電子コミックアプリで続刊をアプリ内で販売するなどのサービスが考えられます。
iPhone/iPod touch内の音楽ライブラリーアクセス機能を使えば、本体にある音楽データを使ったDJアプリや、標準のiPod機能とはまた違った新しい音楽再生アプリの開発なども考えられます。
今後、これらのAPIを活用した新しいアプリが開発され、ユーザのことをより一層楽しませてくれることになるでしょう。
今回のアップデートが実行されれば、日本のケータイと比較した時の不足部分を補いなおかつiPhoneにしかないオリジナリティがより強調されることになるでしょう。
もしかしたら、iPhoneの真の快進撃はこれから始まるのかも知れません。
2009年03月16日
U23D。
先日U23Dを観に行ってきました。
場所は新宿バルト9。
U23Dはアイルランド出身の世界的なロックバンド「U2」のVertigoツアーの模様を映画にしたもの。
この映画の特筆事項は二つあります。
一つ目は3D映像であること。
二つ目はDLP(Digital Light Proccesing)という方式で、フィルムを使わずにプロジェクタによるフルデジタルでの上映であることです。
昨今の映画館における音響設備の向上や、映像と音楽の両方を作るクリエータが増えたことなどを考えると、映画館を音楽イベントの会場として使うというのはアイデアの一つとして有効なのではないかと考えていました。
以前、ラルク・アン・シエルがライブの生中継を映画館で行ったり、去年の大晦日にX JAPANが同じようにライブの中継会場として映画館を使用した例もあります。
最近の映画館は音質が良いのはもちろんサラウンドシステムもあるので、音を聴くために映画館に行くというのも面白いと思います。
ミュージシャンが、ライブやクラブとはまた違ったイベントの会場として何か面白いことが出来そうな気がします。
さてさて、新宿バルト9は東京メトロ新宿三丁目駅C1出口のすく近くで、丸井の9階〜13階にあります。
オフィシャルサイトによると、日本最高層にあるシネマコンプレックスとのこと。
新宿の町並みが見渡せるエスカレータからの眺望はなかなかのものでした。
待ち時間に利用出来るロビーにはマイナスイオンを放出する独自の空調システムを配備。
売店では健康に気遣ったヘルシーなフード&ドリンク、そしてロビーを上から見下ろせる位置にお洒落なカフェもあります。
館内の椅子もゆったりした贅沢な造りになっていて、映画を観るという行為を一つのイベントとして演出してくれるとても贅沢な映画館でした。
U23Dはとても面白かったです。
3Dは面白い
今回の映画は目の前に迫ってくるという程の立体感はありませんでしたが、奥行きのある映像は新鮮でした。
部分的にはかなり目の前まで映像が迫ってくるので、安っぽい3Dではなく、楽しめるレベルの映像でした。
映画の内容はVertigoツアーのライブ映像がほとんどで、オフショットやインタビューなどの映像はありませんでした。
ひたすらライブ映像が続くので、まるでU2のライブを一本観たような気分でした。
映像が3Dであることも相まって、ライブを疑似体験するような内容でしたが、随所にエフェクトのかかった映像が出てくるので、ライブとはまた違った映画ならでは楽しみがあって良かったです。
そして、音響は最高。
高音質でなおかつサラウンドなので、臨場感を感じつつ良い音でU2の曲を聴くことが出来たので、音楽ファンとして満足のいく映画でした。
映画の本編が始まる前に予告編がありましたが、3D映画が今後続々と上映されるようです。
予告編も3Dで観れたのですが、どの映画も面白そうです。
機会があったら、また新宿バルト9で3D映画を観ようと思います。
2009年03月09日
公衆無線 LAN 接続サービス「BB モバイルポイント」が、東海道新幹線の車内でも利用可能に
ソフトバンクテレコム株式会社は、2009年3月9日、公衆無線 LAN サービス「BB モバイルポイント」の接続エリアに、3月14日から東海道新幹線の N700系車内が加わることを発表した。
japan.internet.com
http://japan.internet.com/allnet/20090309/3.html
BBモバイルポイントはソフトバンクが提供している有料の無線LANアクセスポイントですが、iPhoneユーザは無料で利用出来ます。
去年の11月からiPhoneから無料でアクセスすることが出来るようになったのですが、僕はiPhoneユーザなのでとても助かっています。
最近iPhoneの端末価格とインターネットの接続料が安くなりました。
今はお買い得かも知れません。
iPhoneの次期モデルが今年中にも出るのではないかという予測もありますが。
昨日日記に書きましたが、土曜日に外出した時にiPhoneユーザを2人発見。
今日もバスの中で一人見つけました。
iPod touchを含めると、本当にユーザを見かけることが多くなりました。
個人的には嬉しいような、残念のような、複雑な気持ち。
密かな楽しみにしたかったので。
japan.internet.com
http://japan.internet.com/allnet/20090309/3.html
BBモバイルポイントはソフトバンクが提供している有料の無線LANアクセスポイントですが、iPhoneユーザは無料で利用出来ます。
去年の11月からiPhoneから無料でアクセスすることが出来るようになったのですが、僕はiPhoneユーザなのでとても助かっています。
最近iPhoneの端末価格とインターネットの接続料が安くなりました。
今はお買い得かも知れません。
iPhoneの次期モデルが今年中にも出るのではないかという予測もありますが。
昨日日記に書きましたが、土曜日に外出した時にiPhoneユーザを2人発見。
今日もバスの中で一人見つけました。
iPod touchを含めると、本当にユーザを見かけることが多くなりました。
個人的には嬉しいような、残念のような、複雑な気持ち。
密かな楽しみにしたかったので。



