2008年04月01日

ニコ動とJASRACが包括契約締結。

CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20370556,00.htm

先日、YouTubeとJRCとの包括契約のニュースを取り上げました。
それに関連したニュースがあったのでご報告まで。
内容はYouTubeのケースと大体同じで、JASRACが管理している楽曲を演奏したり歌ったりした動画をアップロードすることが可能になるとのこと。
詳細はリンク先をご参照下さい。
posted by daemonjob at 22:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

始まりと終わり。

今日から新年度です。
年度末のライブレポを以下に。

2008年3月28日
X JAPANの復活ライブ初日。
いや〜、
やっぱりX JAPANは甘くないっす。
まさかの開演2時間20分押しの大アクシデント発生。
なんか、機材トラブルだったらしいのですが、準備が遅れて開演もそうですが、まず中に入れない。
開場も2時間以上遅れたので、ずっと外で待つ事になりました。
いざ始まったものの、時間制限のため当初予定されていたプログラムを大幅に省略した内容になってしまい、残念でした。
10年振りの復活ということで期待が高かっただけに消化不良ですが、生でX JAPANを見る事が出来た事は自分にとっては大きな体験でした。

豪華なステージに派手なライブパフォーマンス。
Silent JealusyやArt of lifeといった大作を演奏し、ドラムセットを豪快に破壊した後ガッツポーズをかますYOSHIKIの姿に、昔を思い出しました。
ああ、こんな感じだった…って。
十代の頃にX JAPANに夢中になっていた頃。
自分が何を望んでいたのか、何をやりたかったのか、いろいろ思い出すきっかけになるライブでした。
とにかく全てが破格で常識を超えていて、天井知らずのバンドです。
ドラムを叩くYOSHIKIの姿を肉眼で確認出来た事が何よりの収穫。
目の前に(と言うにはちょっと距離がありましたが…)自分の憧れの人が居るというのは、やはりなかなか迫力があるものです。
書きたいことは一杯ありますが、もの凄く長くなってしまうのでこの辺で。
X JAPANの活動はしらばらく続くそうなので、運が良ければあと一回くらいは観る事が出来るでしょうか。
楽しみにしています。

30日。
THE CORNELIUS GROUP 
“ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”

30日は東京国際フォーラム ホールAでコーネリアスのライブでした。
ホールでやるのは久しぶりとのこと。
ロビーにKORGの展示があって、KAOSSILATORのデモが行われていました。
KAOSSILATORは鍵盤の替わりにXYパッドをインターフェイスに採用した新しい形のシンセサイザで、新しいものに敏感なミュージシャンの中では早くも熱い注目を集めている製品です。
僕も欲しいですね。
そういうものが展示され、お客さんの反応も良いところがコーネリアスのライブらしいというか、やっぱりこういうのが好きな人が多いのでしょうね。
今回のライブでちょっと面白かったのが、演奏中の撮影が許可されたこと。
普通は著作権の問題などで録音や撮影は禁止されるのですが、フラッシュをたかなければOKというアナウンスがありました。
残念ながら、僕は演奏中はステージに集中していたので写真は撮っていないのですが、ケータイやネットの時代の今、ある程度オープンにしたほうがファンにとって良いと判断したのでしょう。

ライブの模様はなんというか、こちらはX JAPANとは打って変わって和やかな雰囲気。
座席に座って見てましたし。
途中で小山田氏が客をステージに上げてテルミンを演奏させたり、ラストはステージを降りてKAOSSILATORを客に触らせてバック演奏に混じって音を出させるようなパフォーマンスもあって面白かったです。
前述のとおり、KAOSSILATORはXYパッドを触ることで音を出すシンセなので、誰でも簡単に面白い音やフレーズを出せます。
他にも面白い事は沢山あったのですが(映像と演奏の高度なシンクロとか)長くなるので割愛。
最後に一つだけ。

今回、KAOSSILATORがフィーチャーされていましたが、もう一つ新しい電子楽器を使ったパフォーマンスがありました。
TENORI-ONという、メディアアーティストの岩井俊雄氏とYAMAHAが6年の歳月をかけて作り上げた新しい形の電子楽器です。
簡単に言うと、16x16のボタンが配置されているステップシーケンサのような電子楽器で(かなり簡単な説明です)、ボタンを押すとそこが光るので、盤面でかんたんな文字や絵を描いたりも出来る。
そして、そこで描いたとおりの音楽が演奏されるという今までにないもの。
実は僕は、昔このTENORI-ONのプロトタイプを見た事があって、注目していました。
その頃はタマゴッチかケータイくらいのサイズだったような…。
手乗りっていうくらいですからね。
今ある完成品はもっと大きくて、両手で持つパネルっていう感じですけど。
TENORI-ONとKAOSSILATORを使ったパフォーマンスをやってくれて、僕はとても興味深く観させてもらいました。

先日行った池田亮司のライブの時に、このTENORI-ONのイベント告知のチラシがありました。
入場無料なんですけど、抽選の招待制なんですよね…。
僕は申し込んだので、当たったらまたレポートしますね。

と、いうことで…。
X JAPANのライブもコーネリアスのライブも僕にとってとても有意義なものでした。
X JAPANで初心を思い出し、コーネリアスでこれからの方向性が見えてきたという感じ。
せっかくだから、何かやりたいな。
まあ、それはずっと思っていることなんですけどね。
posted by daemonjob at 01:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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