2008年10月04日

僕がAppleを使う理由。

Nokiaは、タッチパネルディスプレイを搭載し、音楽サービスなどに対応したスマートフォン「Nokia 5800 XpressMusic」を発表した。2008年第4四半期にも海外で発売される。価格は279ユーロ(約4万円)。

ケータイWatch
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42120.html


携帯電話端末で堂々の世界シェア第1位のフィンランドのノキアですが、新しくスマートフォンを出すようです。
詳細はリンク先を参照してほしいのですが、なんともまあ…iPhoneライクなスマートフォンです。
物理キーボードではなく、タッチスクリーン上で文字を打つヴァーチャルキーボードなんですね。
世間ではあまり評判が良くありませんが、僕は評価します。
iPhoneを使い始めてそろそろ3ヶ月になりますが、すっかりタッチスクリーン上で文字を打つのに慣れました。
シンプル イズ ベスト。
ボタンもないしスライドする機構もないiPhoneの本体はスマートで大好きです。
少し厚みのある一枚板みたいなんですよね。
それがとても良いです。
このノキアの新製品は、BluetoothのA2DP対応、テレビ電話機能あり、カメラは3.2メガピクセルなど、iPhoneを上回る性能/機能を有しています。

それじゃあ、iPhoneを買ったことを後悔しているか?
答えは全くのNo!!
むしろ、さすがApple、やはりiPhoneという気持ちです。

スマートフォンという考え方やそれを形にした製品はiPhoneが世に出る以前からありました。
例えばカナダのBlackberryや日本のwillcom ZERO-3などはiPhoneとは似ていません。
Blackberryに関して言えば、世界130カ国、1900万人以上が使っているという大ヒット商品です。
それでも、Blackberryにそっくりな端末が後追いで多数開発されたのかと言えば、そうはなりませんでした。
willcom ZERO-3の初代なんて、これはないだろうというくらい大きい端末で、ちょっと使えないといったデザインでした。
後にケータイライクなデザインの、es/Advanced esが出ましたけど。

初代iPhoneも大いに話題になりましたが、やはり今年7月に発売になったiPhone3Gの影響力は大きかったのでしょう。
急にスマートフォン市場が賑わい始めました。
先日紹介した台湾HTC製 Touch Pro/Touch Diamond、GoogleのAondroid搭載第一号、米T-mobileのG1などは少なからずiPhoneの影響をうかがわせるデザインになっています。

初代iPhoneを発表した際、AppleのCEOスティーヴ・ジョブズはこう言ったそうです

「電話を再発明する。」

これだけiPhoneのフォロワーを生む理由、またBlackberryや他のスマートフォンのフォロワーが生まれなかった理由がここにあると思います。
いたずらに多機能/高性能を追求するのではなく、携帯電話としてあるべき姿を模索した結果生まれた製品だからこそ、多くのフォロワーが生まれたのだと思います。
端末のデザインだけでなく、音楽サービスやアプリの販売を一括で管理するビジネスモデルなどもみんな共通しています。
これはiPhoneが単なるお洒落端末ではないことを物語っていると思います。
やはり携帯電話/スマートフォンとしてのあるべき姿を見たのでしょう。

Appleの製品を使っていると先を予見することが出来る。
僕がAppleの製品を使う理由はそこにあります。
そしてそれは、とても大きなアドバンテージだと思っています。
posted by daemonjob at 00:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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