2008年10月27日

音楽。

J-CASTニュースでこんな記事を見つけました。

JPOPの曲似ているのは理由がある 「コード依存」がひどいから?

動画は「JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた」というタイトルで、音楽専門家とみられる「音極道」と名乗る人物が2008年10月16日にアップした。2回に分けられたこの動画は、現在トータルで19万以上の閲覧。コメント数も2万5千を超えている。
http://www.j-cast.com/2008/10/25029220.html

詳細はリンク先を参照して下さい。
倖田來未の「夢のうた」が奥華子の「やさしい花」に似ているというパクリ騒動があるらしく、それについて音極道と名乗る人物が持論を展開している動画がニコニコ動画にアップされ話題になっているそうです。

実は、音極道氏が運営しているウェブサイトを見たことがあったので名前を覚えていました。
BOOM BOOM SATELLITESの音楽について解説をされていて、とても的を射た内容だと思い興味深く拝読いたしました。
楽器の演奏や作曲も出来る方で、わざとブンブンの作風に近い参考曲と言うべき作品を解説に添えて公開されていて、それも特徴をよくとらえた曲になっていて感心させられました。
ブログも書かれていて、その中では音楽やIT、時事ネタなどを取り上げ専門的で充実した内容になっています。
コメントも多く寄せられていたので、やはり力のある文章は人を惹き付けるのだなと思いました。
パクリ問題に関しては特に興味はありませんが、数年振りに同氏の名前を、それもニュースに取り上げられるという形で目撃することになったので、偶然の再開に感慨深い思いです。

久しぶりに音極道へアクセスしてみたら、興味深いことが書かれてありました。
同氏が生業として音楽活動を始めるとのこと。
しかも、ウェブを活用した独自の活動をされる予定だそうで、「一切の音楽出版社、音楽レーベル等に所属しません」「ミュージシャンの新しいビジネスモデルを模索し、先駆となることを目指します」など、興味深い宣言を同サイト上でされていました。
先日行ったAOKI takamasaのライブで見たINNER SCIENCEも自身でレーベルを運営されていて、独自のスタンスで音楽活動をされています。

ウェブを使った活動やインディレーベルというと、商業ベースに乗らず、売れなくてもいいから自分たちの好きなこと、やりたいことをやるというスタンスのものが多いですが、音極道氏は生業として音楽をやり、新しいビジネスモデルを模索すると宣言されています。
この宣言は大変興味深いと思います。
音楽不況でメジャレーベルも苦戦を強いられてる中、どういったビジネスモデルを打ち立て、どの程度成功するのかは大いに注目に値するのではないでしょうか?

意欲的な人を見ると自分も何かやりたくなります。
ビジネスモデルとまでは言わなくても、音楽のみならず、それをどう届けるのか、どういう活動をするのか、トータルで考えて音楽をやってみたいという思いはあります。
不況だからこそ、音楽をやる価値があるのではないかとさえ思えます。
テクノロジの進歩も相まって、今までにない新しい音楽、新しいスタイルを模索する絶好の機会なのではないかと。

音極道TOP
http://www.virtual-pop.com/
posted by daemonjob at 22:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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