2008年10月28日

音楽その2。

昨日のエントリに続けて音楽の話をもう少し。

理論を勉強し技術を習得して、覚えたルールの中で曲を作っている人が多いように見受けられます。
それ以外の方法を知らないというか、そういうものだと思い込んでいる人もいるでしょう。
その一方で、自ら動機を見つけ、技法を生み出し、新しい音楽を創っている人もいます。
創作とは教わったり勉強して出来るようになるものではないのかも知れません。
僕がパソコンを使って音楽をやろうと思ったのは、新しいものを創りたかったからです。
そして現在旅の途中です。

クラシック以降の音楽はもう発展しようがないくらい体系化されてしまっているように思います。
今回のパクリ騒動に対しての音道極氏のコメントの中に、「パクリというより、もっと別な構造的な問題。サウンドが形骸化した結果生まれた必然と捉えるべき現象だ」
という一節がありました。
どういうハーモニーを使うか、コードをどう進行させるか、どんなメロディを作るかといった、従来の音楽の構造の中で曲を作る場合、新しさやオリジナリティを出すのは困難でしょう。
今音楽を作ろうと思ったら、音楽以外のところからテーマを持ってくるしかないと考えています。
具体的なことは判りませんが、少なくとも音楽だけを見つめていてもそこから意味のあるものが作れるとは思えません。
何か別の分野の視点が必要ではないかと考えています。
posted by daemonjob at 22:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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