2008年11月03日

CISCO RECORDS倒産か。

国内アナログレコード小売り大手のCISCO RECORDSが倒産か。

Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081102-00000002-notr-musi

かつてはレコ村として若者に人気があった渋谷区宇田川町。
そこの象徴的なレコードショップでした。
僕も数年前は足しげく通いましたが、最近は行っていませんでした。
店舗は去年の12月で閉店、今年はウェブでの通信販売のみを行っていたそうです。
去年の今ごろ、押井守監督の「真・女立喰師列伝」を観に行ったときに久しぶりに寄ったのですが、閉店直前だったのですね。
他のレコードショップはどうしているでしょうか…。

90年代はクラブカルチャの流行によって、DJをやらない若者でもレコードを買って聴いている人がいましたが、最近はそういう人も少なくなったのでしょうか。
当のDJがレコードからCDやパソコンを使ったプレイをするようになり、プロからもレコード離れが進んでいるので、今回の一件も仕方が無いことかも知れません。
レコードでしか発表されない音源も多数あり、若者はレアトラックを目当てに熱心にショップに通っていましたが、それも昔の話。
1982年に国内初のCDプレーヤとソフトが発売され、それから25年以上が経ちます。
むしろ、今までよく頑張ったと言うべきかも知れません。

少し気になるは、これはレコードの人気低迷のみならず、クラブカルチャ全体の衰退を意味するのでしょうか?
クラブカルチャのみならず、今音楽は人々に対してどれ程の影響力があるのでしょうか?
2000年以降、ブロードバンドやパソコンの普及・発達、iPodやケータイなどの新たな音楽ツールの登場、myspaceなどのSNSやダウンロード販売など音楽を取り巻く環境は大きく変わりました。
音楽そのものはどうでしょうか?
何か大きな変化はあったのでしょうか?

2008年も残すところあと2ヶ月。
新たな千年紀を向かえてからの、最初の10年間があと1年と少しで終わろうとしています。
この10年間、音楽はどうだったのでしょうか。

僕は若い頃、音楽に夢中で音楽は僕に沢山の夢を与えてくれました。
今の音楽も、変わらず若者に夢を与える存在になっているでしょうか。
どうであって欲しいのですが…。
posted by daemonjob at 21:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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