2008年12月21日

クリスマス気分。

LAFORET原宿で行われたイベントに行ってきました。

HARAJUKU PERFORMANCE +(PLUS) SPECIAL。
http://www.lapnet.jp/eventinfo/special/lm/hpp/index.html

ラフォーレ原宿の30周年記念イベントだそうです。
数日に渡って行われ、20日は総勢6組のアーティストが集合。
日によって違うコンセプトが用意されていて、僕が観たのはサウンドとビジュアルの融合というものでした。
高木正勝や渋谷慶一郎は好きなアーティストなのですがまだライブを観たことがありませんでした。
今回観ることが出来て良かったです。

イベントの一発目に出て来たd.v.dはとてもユニークなユニットでした。
音楽ユニットであるにも関わらず、2ドラム、1ビジュアルというという編成で、いわゆる上モノを担当する人が居ないのです。
d.v.d.というユニット名も恐らく編成からきているのでしょう。
シンセなどを使って上モノをならしているのですが、それらはコンピュータなどを使って用意しているので、それで足りるということなのでしょう。
普通はヴォーカルとかギターとかキーボードとかが音楽ユニットの中心になるものですけどね。
映像とドラムの演奏がインタラクティブに同期するパフォーマンスはとても斬新で面白かったです。
ドラムで映像を操作し、また映像により音楽を奏でるような内容でした。

そうそう、上モノをならすのにTENORI-ONを使っていました。
とても画期的な電子楽器で、今年一番の話題になるかと思いきや、iPhoneが出てしまって、楽器関係も全部iPhoneにもっていかれてしまいましたね。
サウンド&レコーディングマガジンにもiPhoneの特集記事が掲載されたり、ブライアン・イーノのインタビュが掲載されたり、電子楽器もiPhone一色になってしまいました。
それで思い出したのですが、なんと開場内でiPhoneを使っている人を複数発見。
4〜5台見つけました。
最近見かけることが多くなりましたが、それでも同一会場でここまで使われているところは見たことがありません。
日本ではiPhoneは失敗したと言われていますが、実際のところはどうなんでしょうか?

個人的に一番楽しみにしていたのは渋谷慶一郎のライブです。
去年リリースされたライブDVDの内容がとても良かったので期待していました。
音楽も僕の好みです。
ライブは、そのDVDさながらの内容だったのでとても良かったです。
斬新で最先端をいく、ノイジーでオリジナリティ溢れる音楽をプレイしてくれました。
終了後、ロビーで普通にビールを飲みながら知り合いと思われる人達と談笑しているところを発見。
渋谷氏の姿を見つけたときに思わず「あっ」と声を出してしまし、彼がこちらを見たので話しかけてしまいました。
僕としても急なことだったので、大したことは話せず、「ファンです、これからもご活躍期待しています」とか、ほんの少し言葉を交わしただけですけど。
でも、話が出来て嬉しかったです。

高木正勝は映像がとても良いので、大きなスクリーンで、高木氏のピアノと共にその映像をじっくり鑑賞しました。
海外からも高い評価を受けている彼の作品は、とても独創的で愛に満ちあふれています。
命や世界を祝福するかのような映像と美しいピアノは、優しいのだけれどとても力強く、暗い世相の年の瀬に救いをもたらすようなパフォーマンスでした。

長くなってしまったので、強引にまとめ。
イベントへ行く前に表参道を散歩しました。
クリスマス前最後の週末とあって沢山の人で賑わっていました。
表参道ヒルズに立ち寄ったらフリーライブが行われ、ジャジーにアレンジされたクリスマスのスタンダードナンバを聴くことが出来ました。
ロマンチックでお洒落なひとときを過ごすことが出来て良かったです。

僕の一足早い今年のクリスマスでした。
posted by daemonjob at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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