2009年03月01日

おくりびと。

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今日は銀座へおくりびとを観に行ってきました。
母が観たいと言ったので、付き合いで一緒に行くことに。
アカデミー効果抜群で、今日は日曜日ということもあってか映画館は大変な混雑でした。
小雨ぱらつくなかの外出になりましたが、銀座は地下が発達しているので映画館まで濡れずに移動することが出来るので便利です。
映画は面白かったです。
ネタばれになるといけないので内容については書きませんが、良質なエンタテイメント作といった印象。
人の死に関わる職業が題材になっていたり賞を取ったりしたので難しい映画なのかと思ったら、そうではありませんでした。
納棺師というのは日本独自の文化らしいのですが、僕は知らなかったので勉強になりました。
そういった意味でも観て良かったです。

有楽町マリオンにある丸の内ピカデリーで観たのですが、ここは事前にネットでチケットを予約することが出来ます。
今回は当日混雑することが予測されたので、ネット予約を利用しました。
こういったサービスによくある面倒なユーザ登録などはなく、一回だけの利用でも充分に便利なサービスでした。
クレジットカードで決済して、当日は映画館の入口付近にある自動発券機にて発券されます。
当日券用の窓口とは別になるので、そちらには並ぶ必要はありません。
座席は指定でネットでの予約時に席が決まるので安心です。
これはとても便利です。
今日はとても混雑していたので効果は絶大でした。

映画は朝一番の回で観て、終わったのが13時過ぎ。
お昼ご飯は、数寄屋橋交差点付近にある阪急の地下にある韓国料理屋で焼き肉ランチを食べました。
偶然見つけたのですが、テレビや雑誌の取材を受けたことがあるらしく、例えばV6のVVV6や天声信吾などに出たそうです。
値段は良心的で美味しくて良いお店でした。

その後、銀座四丁目交差点方面へ移動して山野楽器へ。
グレン・グールドという、20世紀のカナダ人ピアニストのCDを買いました。
ピアノの天才であり、また端正なルックスでアイドル的な人気を博した有名なピアニストです。
坂本龍一氏やATAKの渋谷慶一郎氏が好きなピアニストとして挙げており、今回僕が買ったのは坂本氏監修のコンピレーションCDです。
僕はグールドのことは全く知りません。
なので、解説や情報が豊富なアルバムが欲しいと思いました。
今回のは坂本氏や他の人の解説が付いていたので初心者におあつらえ向きだと思います。
「グールドの演奏」という意味において価値のあるアルバムであると同時に、選曲がバラエティに富んでいるのが良いです。
ベートーベンやモーツァルト、バッハといったクラシックの有名作曲家の曲から、ウェーベルンやシェーンベルクといった20世紀の前半に活躍した現代音楽家の曲も入っています。
ウェーベルン、シェーンベルクは20世紀に発明された12音技法の創始者として有名で、この辺の音楽はピアノ曲といってもいわゆるクラシックとは印象がだいぶ違います。
ちょっとしたきっかけで、最近クラシックなどの古い音楽に興味を持っています。
またそのうちCDとか本とか欲しいです。

今日から3月ですね。
今年もすでに6分の1を消化。
時間はあっという間に過ぎてしまうので大切に過ごしたいです。
おくりびとを観た今日は特にそう感じます。
posted by daemonjob at 22:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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