2009年03月16日

U23D。

U23D_3.jpgU23D_2.jpgU23D_1.jpg

先日U23Dを観に行ってきました。
場所は新宿バルト9。

U23Dはアイルランド出身の世界的なロックバンド「U2」のVertigoツアーの模様を映画にしたもの。
この映画の特筆事項は二つあります。
一つ目は3D映像であること。
二つ目はDLP(Digital Light Proccesing)という方式で、フィルムを使わずにプロジェクタによるフルデジタルでの上映であることです。

昨今の映画館における音響設備の向上や、映像と音楽の両方を作るクリエータが増えたことなどを考えると、映画館を音楽イベントの会場として使うというのはアイデアの一つとして有効なのではないかと考えていました。
以前、ラルク・アン・シエルがライブの生中継を映画館で行ったり、去年の大晦日にX JAPANが同じようにライブの中継会場として映画館を使用した例もあります。
最近の映画館は音質が良いのはもちろんサラウンドシステムもあるので、音を聴くために映画館に行くというのも面白いと思います。
ミュージシャンが、ライブやクラブとはまた違ったイベントの会場として何か面白いことが出来そうな気がします。

さてさて、新宿バルト9は東京メトロ新宿三丁目駅C1出口のすく近くで、丸井の9階〜13階にあります。
オフィシャルサイトによると、日本最高層にあるシネマコンプレックスとのこと。
新宿の町並みが見渡せるエスカレータからの眺望はなかなかのものでした。
待ち時間に利用出来るロビーにはマイナスイオンを放出する独自の空調システムを配備。
売店では健康に気遣ったヘルシーなフード&ドリンク、そしてロビーを上から見下ろせる位置にお洒落なカフェもあります。
館内の椅子もゆったりした贅沢な造りになっていて、映画を観るという行為を一つのイベントとして演出してくれるとても贅沢な映画館でした。

U23Dはとても面白かったです。
3Dは面白い
今回の映画は目の前に迫ってくるという程の立体感はありませんでしたが、奥行きのある映像は新鮮でした。
部分的にはかなり目の前まで映像が迫ってくるので、安っぽい3Dではなく、楽しめるレベルの映像でした。
映画の内容はVertigoツアーのライブ映像がほとんどで、オフショットやインタビューなどの映像はありませんでした。
ひたすらライブ映像が続くので、まるでU2のライブを一本観たような気分でした。
映像が3Dであることも相まって、ライブを疑似体験するような内容でしたが、随所にエフェクトのかかった映像が出てくるので、ライブとはまた違った映画ならでは楽しみがあって良かったです。
そして、音響は最高。
高音質でなおかつサラウンドなので、臨場感を感じつつ良い音でU2の曲を聴くことが出来たので、音楽ファンとして満足のいく映画でした。

映画の本編が始まる前に予告編がありましたが、3D映画が今後続々と上映されるようです。
予告編も3Dで観れたのですが、どの映画も面白そうです。
機会があったら、また新宿バルト9で3D映画を観ようと思います。
posted by daemonjob at 23:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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