2011年12月31日

本当に終わるのか?

終わりなき日常が終わることを知らしめた2011年。
あれだけのことが起こったにも関わらず、こうして相変わらずの年末を送っていることに驚きと不安を覚える。
いつも通りなのに、平穏なのに・・・である。
この国では暴動も革命も起こらない。
いっそのこと終ってしまったほうが建設的だったのではないだろうか?とさえ思う。
希望も終わりも見いだせない、あまりにも強固な日常。
それでも、ネットなどを見ていると、世の中を良くしていこう、社会を変えようという動き、そういった人達を発見する。
鍵になるのはテクノロジと周縁、だろうか。

原発事故はまだ収束していない。
社会システムはもはや機能していない。
政府には有事に対応するだけの力はない。
暦の上では今日で2011年は終わるが、今年起こったことは、まだ終わらない。
いつまで続くのか?
本当に終わるのか?
いつも通りの大晦日なのに、不安な気持ちである。

posted by daemonjob at 22:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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