2009年04月16日

池田亮司の個展を観てきました。

kiba.jpgmot1.jpgmot2.jpg

先日、木場にある東京都現代美術館へ池田亮司の個展を観に行ってきました。

東京都現代美術館 池田亮司展 +/−[the infinite between 0 and 1]
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/3/

2006年、2008年にオーディオ・ビジュアルコンサートを観ましたが、個展という形式で池田氏の作品を観るのは初めてでした。
池田亮司は90年代中頃からコンピュータを使用した作曲活動を行っている音楽家です。
サイン波を用いた極限までミニマルに徹した作風はその後多くのフォロワを生み、同時期に脚光を浴びたalva notoやPan sonicらと並びこの分野での世界的な第一人者です。
毎年オーストリアのリンツで行われているデジタルアート/メディアアートの国際的なイベント「アルス・エレクトロニカ」のデジタルミュージック部門で、2001年に金賞にあたるゴールデン・ニカ賞を受賞。
国際的な評価を得ている電子音楽家です。

さてさて、当日は東京メトロ木場駅から徒歩で美術館に向かいました。
事前に駅から美術館までの道のりをマップで確認していたのですが、勘違いして反対方向へ行きそうになりました。
不安に思いiPhoneのマップとGPSを使ってすぐに確認をしたので、間違いに気付くことが出来ました。
ワンタッチで起動出来るしディスプレイが大きくて見やすいですし、本当に便利です。

木場駅から美術館までは三ツ目通りを真っすぐ10〜15分くらいです。
通りに平行して木場公園があり美術館も敷地中にあるので、中を歩いて移動することにしました。
天気が良く、まだギリギリで桜が花びらを付けていたので写真を撮りながら歩きました。
そうしたら、見知らぬ初老の男性から声を掛けられ、「近くに花びらが緑色をした桜の樹があるから見てみないか」と言われました。
皆さんご存知の通り、通常は桜の花びらはピンクがかった白で、緑色をした桜なんて聞いたことがありませんでした。
半信半疑の状態で男性についていったら、一本だけ本当に花びらが緑色をした桜の樹がありました。
ギョイコウという名前の桜の樹で、樹には確かにサクラ属とあったので驚きました。
写真を撮ったのですが、iPhoneのカメラの解像度が…。
肉眼で見た時は本当に驚きました。
当然、見たのは初めてです。

東京都現代美術館へは、以前一度ピカソ展を観に行ったことがありました。
今回で二回目。
池田亮司の個展のチケットで常設展示も見られたのですが、見るの忘れた…。
それは良いとして、個展はとても素晴らしいものでした。
今回の個展ではオブジェが数点と、以前コンサートで使用した映像と音楽でインスタレーション的な空間演出がされている作品が展示されていました。
前述しましたが、池田氏の創作のメインはコンピュータを使った作曲と映像の制作なので、そういったデジタル技術を使わない作品を作ったというのは意外であると共に新鮮な印象を受けました。
それまでの彼の音楽や映像作品と同様に精緻でミニマルな作風でした。
彼の作品では、データという概念が重要なモチーフになっています。
データという、客観的で冷たく血の通っていないモチーフが、ここまで美しくなるものかと感動しました。
サイン波、ピクセル、デジタル(0、1)、黒と白といった最小単位に着目した作風は首尾一貫徹底していて、取り扱っているモチーフも、それを形にする手法も、そして形になった作品どれも徹底的にクールな印象。
少しのブレも感じられないというところが、池田氏の冷徹なまでの思想の現れなのでしょうか?
しかし、その冷たさがなんとも美しく、そして、あらゆるものがやり尽くされ、飽和し、成熟の時を迎える現代に対する強烈なアンチテーゼでもあり、また新たな可能性を提示しているようにも感じられます。
シンプルなものが好まれる時代ですが、その究極と言っても良いかも知れません。
アートといっても、いわゆるファインアートとは一線を画するものではありますが、とても素晴らしい作品ばかりだったと思います。

個展は素晴らし内容でしたが、この個展のオフィシャルガイドブックもとても面白そうな内容です。
まだ少ししか読んでいませんが、今回の個展に関する解説や評論、池田氏自身に関する評論、そして、浅田彰氏が聞き手となって展開する本人のインタビューなど豪華な内容でした。
特にインタビューでは、本人が今までの活動を振り返って語っているので、普段あまりメディアに登場しない氏のアウトラインをおさらいするのにとても良い資料になりそうです。

美術館にはミュージアムショップやカフェも併設されています。
ショップは面白いグッズが多数売られていて、見ていて楽しかったです。
高木正勝やFennesz、渋谷慶一郎のレーベルATAK関連のCD/DVDが置いてあり、僕が持っているものもありました。

個展を見終わったあと、休憩のためにカフェに入ったのですが、ベトナム料理をカジュアルにアレンジしたメニューを出すベトナム料理のカフェでした。
そこで飲んだマンゴージュースがとても美味しくて感動。
メニューのデザインが可愛かったのもあって、写真を一枚。
ベトナム料理っていうチョイスが何よりお洒落。

木場公園で撮影した写真はグーグルのウェブアルバム「ピカサ」を使ってまとめました。
良かったら見て下さい。
http://picasaweb.google.co.jp/daemonjob/Kiba_20094902?authkey=Gv1sRgCMT0neTj88mlKw#
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2009年04月09日

iPhoneの雑記。

今iPhoneを買うと、端末の代金も安いしネットの接続料も安いんですよね。
良いなあ〜、と思っていたら、既存ユーザ向けのキャンペーンがありました。
iPhone for everybodyキャンペーンというもので、ネットの接続料が安くなるとのこと。
2年契約が条件になるのですが申し込むことにしました。
僕は来月から適用されます。
前から端末の代金やランニングコストがネックになっていると言われていましたが、だいぶ安くなりました。
最近iPhoneを使っている人を見かける機会が本当に多い。
繁華街ならともかく、家の近所でも見かけます。
こうなると、逆に持っているのがちょっと恥ずかしくなるくらいです。
これは全く予想していなかった展開。
誰も使わないだろうと思っていたので 。
そう言えば、ATAKの渋谷慶一郎氏が最近のブログのエントリでiPhoneにしようかなと書いてありました。
良いと思いますよ…ってここで書いても仕方ないですけど。

先日、インターネット電話の大手SkypeがiPhone用クライアントアプリをリリースしました。
僕はSkypeIDを持っているので早速インストールすることに。
通話品質はまあまあ。
決して良いとは言えませんが、実用には充分。
これで、もうSkypeのためにパソコンを立ち上げる必要はなくなりました。
母も親戚との連絡に使っているので、iPhone用クライアントは助かります。

iPhoneがあれば、電話はもちろんネットもメールもYoutubeもGPSもゲームも出来るので、パソコンを使う機会が減りました。
細かい話になりますが、ネットはパソコンと同じものが見られますし、メールはGmailを使っています。
本当にパソコンと同じなので、代用しています。
夏にはOSがバージョンアップしますし、益々役に立ってくれそうです。

キャンペーンの詳細その他、iPhoneに関することはソフトバンクのサイトで確認して下さい。

SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/
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2009年04月05日

桜2009。

photo-1.jpgphoto-2.jpgphoto-3.jpg

今年もこの季節がやってきました。
いくつ歳を取っても良いと感じる変わらない魅力があります。
東京地方はやや曇り空ででしたがお花見には良い休日でした。
iPhoneにて撮影。
写真をクリックすると大きな画像が表示されるので、良かったらどうぞ。
近所にお花見におあつらえ向きの公園があって、毎年多くの人で賑わっています。
今日も沢山の人が出ていました。

相変わらずの不況だし北がミサイルを発射するし何かと物騒ですが、桜を見てひとときの安らぎを感じる2009年の春です。
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2009年03月23日

Fenneszのライブに行ってきました。

昨日Fenneszのライブに行ってきました。
場所は代官山unit。
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2009/03/22/129_090322_fennesz.php

生憎の天気で出掛けるには不向きでしたが、unitは代官山駅から近いので助かりました。
普段は電車の乗り継ぎの関係で中目黒の駅から歩いて行くのですが、昨日は久しぶりに代官山駅を使いました。
小さい駅なんですよね。

18時開場19時開演。
僕は18時半頃着きました。
ゲストとして、d.v.d、AOKI takamasa、渋谷慶一郎が出演。
どのパフォーマンスも良かったのですが、ゲスト3組はちょっと多いのでは?
立って観ていたので、Fenneszのライブが始まる前に足が痛くなってしまいました。

d.v.dは去年の12月にラフォーレ原宿で行われたイベントで初めて観ました。
今回で2回目。
音楽グループでありながら2ドラム1ビジュアルの3人組という変わった編成で、ステージのセッティングが端からドラム、ビジュアル、ドラムでd.v.dということだそうです。
映像と演奏が緻密に同期し、ポップなグラフィックやTENORI-ONその他のシンセを使ったシーケンスに生ドラムが加わるというスタイル。
前回観た時に好印象だったので、また観る機会があって良かったです。
d.v.dのDVD作品という、ややこしい商品が物販に置いてあったのですがお金が無くて断念。

AOKI takamasaは去年もunitでライブを観ました。
六本木ヒルズで行われたクラブイベントに出演したのも観たので最近はお目にかかる機会が多いです。
去年はエレクトロニカとR&B/ファンクを融合したようなアルバムPrivate Partyをリリース。
昨日のパフォーマンスは新作のテイストに近いファンキーでドープな内容でした。
ゆったりとしたビートにツジコノリコのボーカルをサンプリングしたフレーズを乗せたり、彼特有のサウンドを乗せてグルーヴを重視した曲を披露してくれました。
2006年にミニマルテクノ風のアルバムPARABOLICAをリリース。
その後しばらくの間はテクノ色の強いパフォーマンスでしたので新鮮な印象を受けました。

渋谷慶一郎は、なんというか、凄まじいパフォーマンスでした。
怒濤のハイファイサウンドと映像でまるでロックのライブのような高揚感がありました。
昨日のライブでは一番過激だったと思います。
5月に行われる、彼主催のレーベルATAKのイベントATAK NIGHTでは、やはりunitを舞台にして行われるのですが、スピーカを8本使用してフロアを包囲した状態でライブをやるという恐ろしい演出が試みられます。
昨日のライブでも渋谷氏から告知がありました。
僕は既に前売りチケットを買っているのでとても楽しみです。

さてさて、ゲストが多い分レポートも多くなってしまいましたが、いよいよ真打ちの登場。
Fenneszのライブは待望だったので今回観ることが出来て本当に良かったです。
彼のファンになってから、4〜5年くらい経つでしょうか。
坂本龍一と交流があるということで、坂本氏をきっかけにFenneszの存在を知りました。
アルバムはどれも素晴らしく、ノイズでありながら暖かみと美しさが感じられるサウンドで、それまで無機質とか冷たいといった印象だったエレクトロニカ/ノイズ系に新たな可能性を提示した革新的アーティストです。
昨日のライブもアルバムの雰囲気を感じさせるサウンドを聴かせてくれました。
轟音のノイズでありながらとても心地良く、そのサウンドに包まれていると安心感さえ感じます。
彼はエレキギターの音をコンピュータに取り込み、デジタル処理をして音色を作るという手法を使っているのですが、ギター特有のアナログな質感を保ったサウンドを作っているので、そのことが暖かみや安心感を演出しているのだと思います。
渋谷慶一郎の次がFenneszだったのですが、渋谷氏のサウンドは容赦無いデジタルサウンドだったので、Fenneszのサウンドの暖かみというのがより鮮明になりました。
両者の方向性には共通するものがあるのですが、印象はかなり違います。
お互いに個性のあるサウンドを作っているので、どちらも好きです。
Fenneszのライブは本当に良かったのですが、欲を言えばもう少し長く聴きたかった。
メインアクトであるにも関わらず、ゲストとあまり変わらない時間だったのが残念。
もっと長くやって欲しかったです。
やや物足りなかったですが、内容自体はとても良かったです。

ライブは22時半頃に終了。
帰る頃には雨も風もおさまっていたので、帰りは中目黒駅まで歩いて日比谷線で帰りました。

待望のFenneszの初ライブ。
期待に応えてくれたので良かったです。
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2009年03月18日

iPhone次期OSが発表される。

今日開催されたアップルのイベントで、iPhoneの次期OS、iPhone OS 3.0が発表されました。
開発者向けのSDKは本日より公開。
iPhone OS 3.0は今年の夏頃にリリースされる予定だそうです。

iPhone・iPod tochラボ
http://ipodtouchlab.com/2009/03/iphone-os-30-2.html

今回のバージョンアップで、100以上の新機能が搭載されるそうです。
主なものを以下に抜粋。

カット/コピー&ペースト機能
Spotlight(端末内検索機能)
MMSのサポート
BluetoothのA2DPサポート
多くの標準アプリでランドスケープモード対応
カレンダーのCalDAV対応
メモのiTunesシンクロ

最大の目玉はカット/コピー&ペースト機能でしょうか。
これは多くのユーザにとって待望の機能でしょう。
そして、BluetoothのA2DPもリクエストが多かった機能だそうです。
僕も上記二つの機能はとても嬉しいですが、個人的に注目したいのは検索機能が強化されたことです。
僕はマックユーザですが、Mac OSXの、OSとしての基本機能が高いと感じていて大変満足しています。
具体例を挙げるとキリが無いので書きませんが、その中の一つが検索機能です。
Mac OSXの検索機能は強力で便利なので多用しています。
インクリメンタルサーチなので素早い検索か可能です。
ですので、今回のiPhone OS 3.0でSpotlightが追加されたことはとても嬉しいです。
単純に便利だとういうのと、アップルっぽさを感じる機能なので。

ちなみに、以下に記すのは開発者向けに公開されたAPIの一部です。

アプリ内での決済
Bluetoothによるペアリング不要のP2P接続
アプリへのプッシュ通知
マップのアプリ内利用
周辺機器との通信、制御
iPhone/iPod touch内の音楽ライブラリーアクセス

今後、これらの機能を利用/搭載したアプリや周辺機器などが開発されることになります。
例えばアプリ内での決済が可能になれば、ゲームアプリで追加のステージを有料販売することや、電子コミックアプリで続刊をアプリ内で販売するなどのサービスが考えられます。
iPhone/iPod touch内の音楽ライブラリーアクセス機能を使えば、本体にある音楽データを使ったDJアプリや、標準のiPod機能とはまた違った新しい音楽再生アプリの開発なども考えられます。
今後、これらのAPIを活用した新しいアプリが開発され、ユーザのことをより一層楽しませてくれることになるでしょう。

今回のアップデートが実行されれば、日本のケータイと比較した時の不足部分を補いなおかつiPhoneにしかないオリジナリティがより強調されることになるでしょう。
もしかしたら、iPhoneの真の快進撃はこれから始まるのかも知れません。



posted by daemonjob at 23:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

U23D。

U23D_3.jpgU23D_2.jpgU23D_1.jpg

先日U23Dを観に行ってきました。
場所は新宿バルト9。

U23Dはアイルランド出身の世界的なロックバンド「U2」のVertigoツアーの模様を映画にしたもの。
この映画の特筆事項は二つあります。
一つ目は3D映像であること。
二つ目はDLP(Digital Light Proccesing)という方式で、フィルムを使わずにプロジェクタによるフルデジタルでの上映であることです。

昨今の映画館における音響設備の向上や、映像と音楽の両方を作るクリエータが増えたことなどを考えると、映画館を音楽イベントの会場として使うというのはアイデアの一つとして有効なのではないかと考えていました。
以前、ラルク・アン・シエルがライブの生中継を映画館で行ったり、去年の大晦日にX JAPANが同じようにライブの中継会場として映画館を使用した例もあります。
最近の映画館は音質が良いのはもちろんサラウンドシステムもあるので、音を聴くために映画館に行くというのも面白いと思います。
ミュージシャンが、ライブやクラブとはまた違ったイベントの会場として何か面白いことが出来そうな気がします。

さてさて、新宿バルト9は東京メトロ新宿三丁目駅C1出口のすく近くで、丸井の9階〜13階にあります。
オフィシャルサイトによると、日本最高層にあるシネマコンプレックスとのこと。
新宿の町並みが見渡せるエスカレータからの眺望はなかなかのものでした。
待ち時間に利用出来るロビーにはマイナスイオンを放出する独自の空調システムを配備。
売店では健康に気遣ったヘルシーなフード&ドリンク、そしてロビーを上から見下ろせる位置にお洒落なカフェもあります。
館内の椅子もゆったりした贅沢な造りになっていて、映画を観るという行為を一つのイベントとして演出してくれるとても贅沢な映画館でした。

U23Dはとても面白かったです。
3Dは面白い
今回の映画は目の前に迫ってくるという程の立体感はありませんでしたが、奥行きのある映像は新鮮でした。
部分的にはかなり目の前まで映像が迫ってくるので、安っぽい3Dではなく、楽しめるレベルの映像でした。
映画の内容はVertigoツアーのライブ映像がほとんどで、オフショットやインタビューなどの映像はありませんでした。
ひたすらライブ映像が続くので、まるでU2のライブを一本観たような気分でした。
映像が3Dであることも相まって、ライブを疑似体験するような内容でしたが、随所にエフェクトのかかった映像が出てくるので、ライブとはまた違った映画ならでは楽しみがあって良かったです。
そして、音響は最高。
高音質でなおかつサラウンドなので、臨場感を感じつつ良い音でU2の曲を聴くことが出来たので、音楽ファンとして満足のいく映画でした。

映画の本編が始まる前に予告編がありましたが、3D映画が今後続々と上映されるようです。
予告編も3Dで観れたのですが、どの映画も面白そうです。
機会があったら、また新宿バルト9で3D映画を観ようと思います。
posted by daemonjob at 23:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

公衆無線 LAN 接続サービス「BB モバイルポイント」が、東海道新幹線の車内でも利用可能に

ソフトバンクテレコム株式会社は、2009年3月9日、公衆無線 LAN サービス「BB モバイルポイント」の接続エリアに、3月14日から東海道新幹線の N700系車内が加わることを発表した。

japan.internet.com
http://japan.internet.com/allnet/20090309/3.html

BBモバイルポイントはソフトバンクが提供している有料の無線LANアクセスポイントですが、iPhoneユーザは無料で利用出来ます。
去年の11月からiPhoneから無料でアクセスすることが出来るようになったのですが、僕はiPhoneユーザなのでとても助かっています。
最近iPhoneの端末価格とインターネットの接続料が安くなりました。
今はお買い得かも知れません。
iPhoneの次期モデルが今年中にも出るのではないかという予測もありますが。

昨日日記に書きましたが、土曜日に外出した時にiPhoneユーザを2人発見。
今日もバスの中で一人見つけました。
iPod touchを含めると、本当にユーザを見かけることが多くなりました。
個人的には嬉しいような、残念のような、複雑な気持ち。
密かな楽しみにしたかったので。

posted by daemonjob at 22:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日

雑記。

昨日の話ですが、銀座、六本木、舞浜と遊びに行ってきました。
銀座はアップルストアへ。
iPhone付属のヘッドセットが壊れてしまったので新しいものを買うことに。
アップルストアでは自社の製品はもちろん、付属品の店頭デモも行っているので適当なものがないかと探してみました。
バング&オルフセンというデンマークのオーディオメーカのヘッドセットがとても良い音がしたので欲しいのですが、高い…。
どうしよう…、デザイン性も高くオシャレで良かったのですが、決心がつかず保留。
ヘッドセットは無いと不便なので近日中には決めようと思っています。

その後、六本木ヒルズへ移動して、森アーツセンターギャラリーで開催されている「全光榮(チョン・クァンヨン)展」を観てきました。
http://www.roppongihills.com/jp/events/macg_Chun.html

日本には和紙という日本独自の紙がありますが、それと同じように韓国にも韓紙(ハンジ)と呼ばれる韓国独自の紙があり、それを使って作られたアート作品の展覧会でした。
すでにアメリカ、イギリス、オーストラリアでの展覧会を成功させ、今回、初の日本での開催になったそうです。

三角形をした大小様々の韓紙を敷き詰め抽象画のようなオブジェ作品が多数展示されていました。
月面のクレータお思わせるようなものから、岩石のような力強い作品まで作風は様々。
しかし、どの作品もとても小さな韓紙を敷き詰め、組み込んで作られているので、作品の持つダイナミズムとは裏腹にとても繊細な作業によって作られたことが判るものでした。
こんな気の遠くなるような作業を完遂する情熱はどこからくるのだろうかと感心しました。
芸術家という人生を垣間みたような気持ちになりました。

展覧会を観たあとは展望台へ。
最近は夜景を見ることがほとんどだったので、日中の景色を見るのは久しぶりでした。
16時ころでしたが、この時間帯は曇り空でした。
銀座にいた頃は晴天で気温が高く春のような陽気で気持ち良かったです。
売店でコーヒーを買って、それを飲みながらのんびり景色を楽しみました。
展望台に上がるのにお金がかかりますが、少しの出費で高いところから東京を見下ろすことが出来て王様気分です。
東京はお金がないと何も出来ませんが、その一方で、お金が無くてもそれなり楽しめる場所でもあります。
ただ街をブラブラ歩いているだけでも、色々なものがあって楽しいですからね。

夜は舞浜のイクスピアリにあるお寿司屋さんに行きました。
普段は行くことはありませんが、家が近くなので便利です。
ここのお寿司屋さんは良心的な値段ですが、料理に高級感があるしお味噌汁や茶碗蒸しも付いてくるのでとても良いです。
お気に入りのお店でたまに利用しています。
食後にイクスピアリを軽く一周して中の様子を覗いて帰宅。
夜はWBCの対韓国戦を観戦。
歴史的大勝で楽しかったです。
昨日は良い一日でした。


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2009年03月01日

おくりびと。

marunouchi_piccadilly-1.jpgmarunouchi_piccadilly-2.jpgglenn_gould.jpg

今日は銀座へおくりびとを観に行ってきました。
母が観たいと言ったので、付き合いで一緒に行くことに。
アカデミー効果抜群で、今日は日曜日ということもあってか映画館は大変な混雑でした。
小雨ぱらつくなかの外出になりましたが、銀座は地下が発達しているので映画館まで濡れずに移動することが出来るので便利です。
映画は面白かったです。
ネタばれになるといけないので内容については書きませんが、良質なエンタテイメント作といった印象。
人の死に関わる職業が題材になっていたり賞を取ったりしたので難しい映画なのかと思ったら、そうではありませんでした。
納棺師というのは日本独自の文化らしいのですが、僕は知らなかったので勉強になりました。
そういった意味でも観て良かったです。

有楽町マリオンにある丸の内ピカデリーで観たのですが、ここは事前にネットでチケットを予約することが出来ます。
今回は当日混雑することが予測されたので、ネット予約を利用しました。
こういったサービスによくある面倒なユーザ登録などはなく、一回だけの利用でも充分に便利なサービスでした。
クレジットカードで決済して、当日は映画館の入口付近にある自動発券機にて発券されます。
当日券用の窓口とは別になるので、そちらには並ぶ必要はありません。
座席は指定でネットでの予約時に席が決まるので安心です。
これはとても便利です。
今日はとても混雑していたので効果は絶大でした。

映画は朝一番の回で観て、終わったのが13時過ぎ。
お昼ご飯は、数寄屋橋交差点付近にある阪急の地下にある韓国料理屋で焼き肉ランチを食べました。
偶然見つけたのですが、テレビや雑誌の取材を受けたことがあるらしく、例えばV6のVVV6や天声信吾などに出たそうです。
値段は良心的で美味しくて良いお店でした。

その後、銀座四丁目交差点方面へ移動して山野楽器へ。
グレン・グールドという、20世紀のカナダ人ピアニストのCDを買いました。
ピアノの天才であり、また端正なルックスでアイドル的な人気を博した有名なピアニストです。
坂本龍一氏やATAKの渋谷慶一郎氏が好きなピアニストとして挙げており、今回僕が買ったのは坂本氏監修のコンピレーションCDです。
僕はグールドのことは全く知りません。
なので、解説や情報が豊富なアルバムが欲しいと思いました。
今回のは坂本氏や他の人の解説が付いていたので初心者におあつらえ向きだと思います。
「グールドの演奏」という意味において価値のあるアルバムであると同時に、選曲がバラエティに富んでいるのが良いです。
ベートーベンやモーツァルト、バッハといったクラシックの有名作曲家の曲から、ウェーベルンやシェーンベルクといった20世紀の前半に活躍した現代音楽家の曲も入っています。
ウェーベルン、シェーンベルクは20世紀に発明された12音技法の創始者として有名で、この辺の音楽はピアノ曲といってもいわゆるクラシックとは印象がだいぶ違います。
ちょっとしたきっかけで、最近クラシックなどの古い音楽に興味を持っています。
またそのうちCDとか本とか欲しいです。

今日から3月ですね。
今年もすでに6分の1を消化。
時間はあっという間に過ぎてしまうので大切に過ごしたいです。
おくりびとを観た今日は特にそう感じます。
posted by daemonjob at 22:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

auの絵文字がiPhoneに対応。

25日からauからiPhoneへ絵文字付きのメールが送れるようになるそうです。

iPhone・iPod touchラボ
http://ipodtouchlab.com/2009/02/auiphone-3g25.html

KDDI
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2009/0224/index.html

なお、iPhone・iPod touchラボによると、iPhoneからauに絵文字付きメールが送れるようになるのは26日からとのこと。
以前は、iPhoneでauからの絵文字付きメールを受信すると全文が文字化けするというバグが起こっていましたが、これからは正常に送受信することが出来るようです。

iPhoneを買ってから約7ヶ月になります。
最初は不具合や利用出来ないサービスなどがありましたが、最近は良くなりました。
ブラウザも落ちることがほとんどなく快適です。
基本機能の強化と共に、先日紹介した「セカイカメラ」のような新しい技術も体験出来るのでとても重宝しています。

最近、ナムコの人気ゲーム「塊魂」のiPhone版が公開されました。
僕は無料のお試し版をインストールして遊んでいます。
プレステ用の本家はプレイしたことがないので、今回初チャレンジです。
ゲーム自体も面白いのですが、僕はグラフィックスと音楽がとても気に入りました。
全体的にユーモアのあるデザインになっているのですが、作り手の実力を感じさせるものでした。
有料の完全版が欲しくなってしまった…。
有料版でも900円ですからね。
昔と比べてゲームも安くなりました。
iPhoneは本当に革命的です。


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2009年02月19日

iPhoneアプリ「セカイカメラ」近日リリース。

頓智・がiPhone向けアプリケーション「セカイカメラ」を、2月17日から2月19日まで開催されていたファッション展示会「rooms」で初披露した。
セカイカメラとは、「エアタグ」と呼ばれる情報を目の前の空間に登録したり、それをiPhoneの画面越しに見たりできるアプリケーション。現実の空間にインターネット上の情報をオーバーレイできる仕組みを実現する。

CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20388534,00.htm

セカイカメラのことは以前から知っていました。
面白そうだしITの新しい形を提示するものでもあるので、実用化される日を楽しみに待っていました。
記事によるとまだ3%程度の達成度だそうですが、とりあえずリリースして、後は使いながら育てていくそうです。
まだ具体的な日にちは判りませんが、リリースされたら使ってみたいです。


やはりiPhoneは面白い。
アップルの製品はクリエイターの創作意欲をかき立てる魅力があるんですよね。
アンビエント・ミュージックの第一人者としても有名な、音楽家のブライアン・イーノがBloomという画期的な音楽アプリを作っています。
アップルの製品を使っていると、創造性溢れる体験をすることが出来るから好きです。
僕にとってアップル製品は、単なる工業製品ではなくアイデアを刺激してくれるクリエイティブツールでもあり、時代の最先端に導いてくれるナビゲータです。



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2009年02月12日

小ネタ。

このブログの運営元のSeesaaがiPhoneに対応しました。

+D Mobile
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0902/10/news117.html

僕はiPhoneユーザなので早速アクセスしてみました。
シンプルなレイアウトでとても使いやすいと感じました。
iPhoneは今までに何度かアップデートがあり、ブラウザのSafariの安定性も向上して、最近は落ちることもほとんどなくなりました。
でも、やはり専用にページを作ってもらえるとアクセスも速いしブラウザも安定するので嬉しいです。

iPhoneを買ったばかりの頃は、先の展開が予想できなかったので不安な部分も多々あったのですが、時間が経つにつれ快適になる一方なので良かったです。
最初は日本での販売が苦戦しているというニュースが流れ、国内のサービスがどれくらい充実するのか判りませんでした。
今では国内のウェブサイトもiPhoneに対応したサイトが増えましたし、国内の大手ゲームメーカがiPhone用のアプリを開発しています。
先日はコナミの人気ゲーム「サイレントヒル」のiPhone版がリリースされました。
この先はメタルギア・ソリッドの発売も控えています。

そう言えば、日本のベンチャーが開発したiPhone用のゲームがアメリカのApp Storeのゲーム部門のランキングで1位を獲得したというニュースもありました。
LightBikeというゲームで、3DCGを使った映像のアクションゲームです。
このゲームの無料版というのがあったのでダウンロードして遊んでみました。
画面とゲームの内容が、80年代に作られたSF映画の「トロン」を思わせるものでした。
僕はトロンは観たことはありませんが、ダイジェスト映像は見たことがあるので、ちょっと懐かしい思いになりました。
余談ですが、トロンという映画はディズニー作の本格SF映画で82年に公開。
世界で初めて全面的にCGを導入した映画として話題を集め、ティム・バートンも製作に参加していました。

この夏には新しいiPhoneが発売になるのではないかというニュースもあります。
その前にファームウェアのアップデートがあるみたいですけど。
posted by daemonjob at 23:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

国立新美術館。

週末に六本木にある国立新美術館へ遊びに行って来ました。
天気が良く風も穏やかで外出には丁度良い気候でした。

六本木ヒルズの森ビルにある森美術館、東京ミッドタウンにあるサントリー美術館と共に”六本木アートトライアングル”の一角をなす美術館。
設計は黒川 紀章氏、ロゴデザインはアートディレクタの佐藤可士和氏が手掛けました。
国立新美術館は2007年1月21日にオープンしました。
偶然、その頃従兄弟が遊びに来たので、従兄弟の東京見物を兼ねてオープン直後の国立新美術館に行きました。
それ以来お気に入りのスポットで何度か訪れています。

ここにはレストランがあって、ここがとても良いお店。
ブラッスリー ポール・ボギューズ ミュゼというフレンチのレストランで、40年以上にわたってミシュランの三ツ星を獲得し続けているという由緒あるお店の東京支店。
フランスのリヨンに本店があるのですが、このブラッスリー ポール・ボギューズ ミュゼが国外の支店の初出店となります。
すり鉢上の個性的な土台?の上にある、とても個性的な設計の内装も魅力的です。
実は、美術館も好きですが、僕はこのお店がとても好きで、今日もレストランでの食事が目的でした。

今回も期待を裏切ることのない上品で上質な料理を楽しむことが出来たので良かったです。
オープン2周年記念ということで、リーズナブルな特別メニューもありましたが、僕は通常のランチを頼みました。

上記の通り、目的はランチだったのですが、美術館の展示で、「文化庁メディア芸術祭」という展示がったので見てきました。
確かコーネリアスのミュージッククリップが受賞したり、押井守監督のアニメ映画が受賞したことがあったと思います。
僕は度々目にすることがあったので、面白そうだったので見学することにしました。

テクノロジーやメディアの進化とともに変りゆく“メディア芸術”。
アート、アニメ、映像、ゲーム、ウェブ、マンガなど、世界44ヶ国・地域の2,146作品から選ばれた約170作品が展示されていました。
受賞作品の中に、電子楽器のTENORI-ONや任天堂のWii Fitなどもありました。
TENORI-ONは実際に触ることが出来たので遊んでみました。
とても興味があったのですが、今まで触る機会がなかったのでとても良かったです。
始めて触るものだったので使い方が良く判らなかったのですが、これはとても面白いと思いました。
ちょっと触っただけなのに、凄く欲しくなってしまった。
これは良い。
面白い 。
画期的な作品だと思います。

面白い作品は多数あったのですが、その中で特に良かったのが、カメラで捉えた実際の映像とCGを合成するAR(Augmented Reality拡張現実感)を利用した作品(ちょっとしたゲーム的なものでした)、オープンリールのテープレコーダ楽器として使う作品などが印象に残りました。
僕は音楽が好きなので、テープレコーダを使った楽器は興味をそそられました。
iPhoneに専用のソフトをインストールして、コントローラとして使っていました。
再生や逆回転をなどをコントローラで制御して、DJがターンテーブルでスクラッチをするような効果を出していました。
ちょっとノイジーな音は、僕が好きなエレクトロニカ系の音楽にも通じるものがありとても気に入りました。
そして、iPhoneとテープレコーダ、アナログとデジタルの合わせ技というのも格好良いと思いました。

展示物を見たあとはお土産物コーナの『スーベニア フロム トーキョー』を見ました。
このショップは美術館のショップでありなが、漫画やフィギュアなんかも置いてあります。
そういったサブカル的なものもアートとして認めようという姿勢が懐の深さを感じられてとても好きです。
個性的でアーティスティックな商品が多数売られていて、見ているだけでとても楽しいです。

今日は美味しい料理が食べられて、面白い展示を見ることも出来たので良かったです。
贅沢な一日でした。

国立新美術館
http://www.nact.jp/index.html

文化庁メディア芸術祭
http://plaza.bunka.go.jp/
posted by daemonjob at 22:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

Yahoo!をCATVで配信、メディアキャストら実施へ

メディアキャストは1月26日、ケーブルテレビ(CATV)会社のスターキャット・ケーブルネットワークと山陰ケーブルビジョン、CATVコンサルティングサービスのアイ・ねっとと共同で、「Yahoo! JAPAN」のインターネットコンテンツを加入者宅へ配信する実証実験を開始した。

ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0901/26/news075.html

詳細はリンク先まで。
PanasonicのVIERAがYoutubeを標準でサポートしたりアクトビラがテレビ向けにオンデマンド動画配信サービスを提供したりと、テレビがITの受信機として使われるケースが増えてきました。
AppleもAppleTVを発売してから数年経ちます。
あとはauがau BOXというセットトップボックスを発売したり。
前にも書きましたが、家庭におけるマルチメディアの主役がパソコンからテレビに変わるかも知れません。

インターネットの出現によってテレビは崩壊するか?とか、放送と通信の覇権争いという構図が度々出てきます。
情報伝達技術として放送と通信の対決というがもあると思いますが、それを送受信するハードウェア側の対決もあります。
最近はテレビチューナを内蔵したパソコンが目につくようになりましたし、前述の通りテレビでITを活用する動きも増えてきました。
これにケータイやスマートフォンが加わると、本当にこの先情報通信の形がどのようになるのか予断を許しません。
一つ言えることは、今の形がいつまでも続くとは限らないということ。
パソコンが苦手だと言う人も諦める必要はないと思います。
ケータイがそうであるように、今はパソコンが使えなくてITの恩恵をこうむることが出来ます。
今後、もっと簡単にITが使えるようになると思います。
デジタルデバイドや情報格差というものが無くなるよよいと思います。



posted by daemonjob at 22:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Yahoo!をCATVで配信、メディアキャストら実施へ

メディアキャストは1月26日、ケーブルテレビ(CATV)会社のスターキャット・ケーブルネットワークと山陰ケーブルビジョン、CATVコンサルティングサービスのアイ・ねっとと共同で、「Yahoo! JAPAN」のインターネットコンテンツを加入者宅へ配信する実証実験を開始した。

ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0901/26/news075.html

詳細はリンク先まで。
PanasonicのVIERAがYoutubeを標準でサポートしたりアクトビラがテレビ向けにオンデマンド動画配信サービスを提供したりと、テレビがITの受信機として使われるケースが増えてきました。
AppleもAppleTVを発売してから数年経ちます。
あとはauがau BOXというセットトップボックスを発売したり。
前にも書きましたが、家庭におけるマルチメディアの主役がパソコンからテレビに変わるかも知れません。

インターネットの出現によってテレビは崩壊するか?とか、放送と通信の覇権争いという構図が度々出てきます。
情報伝達技術として放送と通信の対決というがもあると思いますが、それを送受信するハードウェア側の対決もあります。
最近はテレビチューナを内蔵したパソコンが目につくようになりましたし、前述の通りテレビでITを活用する動きも増えてきました。
これにケータイやスマートフォンが加わると、本当にこの先情報通信の形がどのようになるのか予断を許しません。
一つ言えることは、今の形がいつまでも続くとは限らないということ。
パソコンが苦手だと言う人も諦める必要はないと思います。
ケータイがそうであるように、今はパソコンが使えなくてITの恩恵を授かることが出来ます。
今後、もっと簡単にITが使えるようになると思います。
デジタルデバイドや情報格差というものが無くなるよよいと思います。



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2009年01月18日

雑談。

1月16、17日にX JAPANの香港公演がありました。

日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090118-451174.html

X JAPANとしてはこれが初の海外公演になります。
2日間で2万人を動員したそうです。
解散して10年以上経った今、国外でこれほどのファンを動員出来るというのは凄いことです。

92年8月に世界デビューを発表したものの、97年には解散。
その人気と実力から言えば海外進出は充分に期待が持てるものでしたが、hideの不慮の事故などもあり、実現することなくこのまま終わるのだと思っていました。
それがついに、発表から実に16年半もの歳月を経て、先日16、17日に海外公演が実現しました。

3rdアルバム「DAHLIA」の長期間におよぶレコーディング、そのことによるレコード会社との関係の悪化、VoのTOSHIの脱退、バンドの解散、hideの不慮の死など、様々なことがありました。
これだけのことがあったにも関わらず、また解散から10年という長い時間が経過していることなどを考えると、今回の世界ツアーの実現はまさに奇跡を言っても良いと思います。
X JAPANの音楽に対する妥協のない姿勢、質の高い作品、感動のライブパフォーマンス、そういったバンドの音楽に対する真摯な態度がファンを動かし、また、ファンの熱烈なサポートにより今回の世界ツアーが実現したという事実。
バンドにとってのファンの存在の大きさ、また、ロックとはバンドとファンの両方で作り上げていくものなのだと思いました。

この先のスケジュールは決まっているものとそうでないものがあるようですが、全公演が成功してツアーを終えることが出来るよう願っています。
国内ツアーの予定もあるようなことを以前耳にしたのですが、もし実現するならまた観に行きたいです。
posted by daemonjob at 22:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

森博嗣先生。

天気の良い日曜日。
特に何もなく、午後から近所のヨーカドーへ散歩がてら買い物へ行ったくらい。
お正月最後の休みとあってか、凄い混雑でした。

特に何もない一日だったのですが、ちょっとした節目を迎えました。
去年、押井守監督によって映画化された「スカイ・クロラ」の原作者としてもお馴染みの、僕が尊敬する作家の森博嗣先生のブログが今日で終了しました。
森先生は、今後一切ウェブ上のでブログや近況報告などは行わないことを以前から宣言されていて、今日その日を迎えたのです。

森博嗣先生は1996年「すべてがFになる」で第一回メフィスト賞を受賞。
これにより作家デビュー。
そして、その年の8月からインターネット上で日記を公開。
年代から察しがつくと思いますが、当時、まだインターネット自体がマイナなメディアであり、作家がオフィシャルサイトを立ち上げたりネット上で日記を公開することはとても珍しいことでした。
森先生は作家デビューされる前は、名古屋大学の工学部の助教授されていました。
先生の主な研究はコンピュータを使った数値解析で、パソコンやITに造詣が深く、それがネット上での活動に結びついたのだと思います。

もう忘れてしまいましたが、僕が森先生のファンになったのは99年の終わりから2000年の初頭の頃だったと思います。
仲の良い従兄弟から勧められて、デビュー作の「すべてがFになる」を読んだのがきっかけでした。
「F」が結構面白かったので、続いて二作目の「冷たい密室と博士たち」をすぐに最寄りの書店で購入。
その後読むのが止まらなくなり、2週間くらいで初期のS&Mシリーズ10作を一気に読んでしまいました。

僕がインターネットを始めたのは99年の5月の末ことです。
ネットを始めてまもなくして、森先生のオフィシャルサイトの存在を知り、そこで書かれていた日記を読むのが僕の日課になりました。
途中、日記の公開は中断され、ファンクラブ限定の小さな近況報告に変わったり、週に一回の連載になったりと形が変わったものの、僕は先生の日記の存在を知ってから今日まで、ほぼ毎日森先生の書かれた文章を読んできました。
毎日更新される新たな文章を、毎日読んできました。
それが今日、終わりを迎えたのです。

森先生との出会いは、僕の人生の一つの転機になりました。
とても多くの影響を受けています。
まだ小説やエッセイなどの執筆はされるので、先生曰く普通の作家に戻るだけだ、ということですが、前述の通り、この8〜9年くらいの間、先生が書かれる新たな文章を毎日欠かさず読んできた僕としては、一つの節目を迎えたという気分です。

始まりがあれば終わりがあるわけで、少し寂しい気持ちですが、来るべきものが来ただけなので、心を新たにこの2009年を過ごしていきたいと思います。

ちなにみ、僕が日記を書く際、例えば”メンバ”や”ナンバ”、”メジャ”などの表記はJIS規格で定められた表記で、3文字以上で元の英語の最後が”er”または"or"で終わるものには”ー”は付けないという決まりがあります。
このことを知ったのは森先生の文章からでした。
posted by daemonjob at 23:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

クリスマス気分。

LAFORET原宿で行われたイベントに行ってきました。

HARAJUKU PERFORMANCE +(PLUS) SPECIAL。
http://www.lapnet.jp/eventinfo/special/lm/hpp/index.html

ラフォーレ原宿の30周年記念イベントだそうです。
数日に渡って行われ、20日は総勢6組のアーティストが集合。
日によって違うコンセプトが用意されていて、僕が観たのはサウンドとビジュアルの融合というものでした。
高木正勝や渋谷慶一郎は好きなアーティストなのですがまだライブを観たことがありませんでした。
今回観ることが出来て良かったです。

イベントの一発目に出て来たd.v.dはとてもユニークなユニットでした。
音楽ユニットであるにも関わらず、2ドラム、1ビジュアルというという編成で、いわゆる上モノを担当する人が居ないのです。
d.v.d.というユニット名も恐らく編成からきているのでしょう。
シンセなどを使って上モノをならしているのですが、それらはコンピュータなどを使って用意しているので、それで足りるということなのでしょう。
普通はヴォーカルとかギターとかキーボードとかが音楽ユニットの中心になるものですけどね。
映像とドラムの演奏がインタラクティブに同期するパフォーマンスはとても斬新で面白かったです。
ドラムで映像を操作し、また映像により音楽を奏でるような内容でした。

そうそう、上モノをならすのにTENORI-ONを使っていました。
とても画期的な電子楽器で、今年一番の話題になるかと思いきや、iPhoneが出てしまって、楽器関係も全部iPhoneにもっていかれてしまいましたね。
サウンド&レコーディングマガジンにもiPhoneの特集記事が掲載されたり、ブライアン・イーノのインタビュが掲載されたり、電子楽器もiPhone一色になってしまいました。
それで思い出したのですが、なんと開場内でiPhoneを使っている人を複数発見。
4〜5台見つけました。
最近見かけることが多くなりましたが、それでも同一会場でここまで使われているところは見たことがありません。
日本ではiPhoneは失敗したと言われていますが、実際のところはどうなんでしょうか?

個人的に一番楽しみにしていたのは渋谷慶一郎のライブです。
去年リリースされたライブDVDの内容がとても良かったので期待していました。
音楽も僕の好みです。
ライブは、そのDVDさながらの内容だったのでとても良かったです。
斬新で最先端をいく、ノイジーでオリジナリティ溢れる音楽をプレイしてくれました。
終了後、ロビーで普通にビールを飲みながら知り合いと思われる人達と談笑しているところを発見。
渋谷氏の姿を見つけたときに思わず「あっ」と声を出してしまし、彼がこちらを見たので話しかけてしまいました。
僕としても急なことだったので、大したことは話せず、「ファンです、これからもご活躍期待しています」とか、ほんの少し言葉を交わしただけですけど。
でも、話が出来て嬉しかったです。

高木正勝は映像がとても良いので、大きなスクリーンで、高木氏のピアノと共にその映像をじっくり鑑賞しました。
海外からも高い評価を受けている彼の作品は、とても独創的で愛に満ちあふれています。
命や世界を祝福するかのような映像と美しいピアノは、優しいのだけれどとても力強く、暗い世相の年の瀬に救いをもたらすようなパフォーマンスでした。

長くなってしまったので、強引にまとめ。
イベントへ行く前に表参道を散歩しました。
クリスマス前最後の週末とあって沢山の人で賑わっていました。
表参道ヒルズに立ち寄ったらフリーライブが行われ、ジャジーにアレンジされたクリスマスのスタンダードナンバを聴くことが出来ました。
ロマンチックでお洒落なひとときを過ごすことが出来て良かったです。

僕の一足早い今年のクリスマスでした。
posted by daemonjob at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

メタルギア最新作はiPhoneで。

コナミは12月17日、シューティングゲーム「METAL GEAR」(メタルギア)シリーズ最新作など4タイトルを「iPhone」「iPod touch」向けに順次配信すると発表した。
配信するのは「METAL GEAR SOLID TOUCH」、音楽ゲーム「Dance Dance Revolution S Lite」、3Dシューティングゲーム「SILENT HILL The Escape」、アクションゲーム「フロッガー」。

ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/17/news119.html

ゲームメーカの老舗KONAMIがiPhone参入です。
素晴らしい。
国内のゲームメーカのさらなる参入を期待します。

メタルギアソリッドは大人気タイトルですが、僕はプレイしたことがありません。
これを機に遊んでみたいですね。
iPhone/iPod touchはゲーム機としても魅力的な製品だと思います。
理由は新しいインタフェイスを持った端末だからです。
加速度センサやマルチタッチスクリーンなどは今までのゲーム機にはありませんでした。
ニンテンドーDSはタッチスクリーンを採用していますが、加速度センサはついていません。
両方装備しているのはiPhone/iPod touchだけです。

僕は当初からゲーム機としても成功すると予想していました。
まだ成功したと結論付けることは出来ませんが期待は持てると思います。
ゲームだけではありませんが、App Storeで公開されているアプリの数が1万種類を超えました。
アプリが充実してくれるとiPhoneの利用価値も上がるので、多数のアプリが開発されたので嬉しいです。
メタルギアソリッドのiPhone版がリリースされたら買ってみようかな。
posted by daemonjob at 23:26| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

小旅行 千葉〜神奈川。

china_town_5.jpgferryboat_2.jpglandmark_tower_2.jpg連休中に一泊で小旅行へ出掛けました。
東京湾フェリーに乗って浜金谷〜久里浜間を横断。
その他、横浜の中華街やみなとみらいなどを見物してきました。
浜金谷は内房の突端付近で館山の近くです。
今回は宿泊しただけで周りを観光しませんでしたが、宿の近くに鋸山という観光スポットがあって、前に行きました。
鋸山には日本寺というお寺があり、そこに大きな石仏があります。

フェリーはなかなか良かったです。
乗っている時間は35〜40分程度なのですぐに目的地に着いてしまうのが残念です。
房総半島と三浦半島が一番接近するところを通るのでそれ程時間がかかりません。
船内には売店もあるのでもう少し乗っていたかった。
途中、コーヒーを飲みながら景色を楽しみました。

横浜の中華街は10年以上ぶりに訪れました。
懐かしい。
家から日帰りで行ける距離なんですけど、行くことないですからねえ。
中華は大好きなんですけど。
天気にも恵まれて沢山の人で賑わっていました。
ディスプレイに有名人のサインや写真を飾っているお店が多数あり、さすが全国的に有名な場所だけのことはあります。
僕が入ったお店も、フジテレビのもしもツアーズの取材が来たみたいで、写真が飾られていました。
だから入ったという訳ではありませんが…。
いろいろな種類から好きなものを3品自由に選べて、デザートがついて1400円というランチがあったので、それにしました。
えびチリに青椒肉絲、チャーハンというベタベタな選択でしたが、好きなメニューなので、美味しく頂きました。

みなとみらいも久しぶりに行きました。
個人的には好きなスポットなのですが、やはり行く機会はないので数年振りの来訪になります。
周辺が少し変わったという印象。
ランドマークタワーの展望台に上り景色を楽しみました。
六本木ヒルズの森ビルより高く、日本で一番高い展望台です。
エレベータの速度も日本一の時速約45km。
地上270mの展望台まであっという間に着きます。
この速さは感動もの。
素晴らしい。
展望台からの見晴らしはとても綺麗でした。

写真をいくつか撮りました。
いつもならmixiのアルバムに載せていますが、今回はGoogleのサービスからご紹介。
Picasa(ピカサ)というウェブアルバムです。
iPhoneのカメラは写真に位置情報を埋め込む機能がついていて、Google Mapとの組み合わせで撮影場所をマップ上に表示させることが出来ます。
これはなかなか面白い。
iPhoneならではの機能ですし。
詳細は後日にしますが、先日iPhoneはOSのアップデートがあり、益々よくなりました。
今回の旅行でも活躍してくれて、今では頼もしい相棒です。
判りづらいですが、リンク先画面右側にマップの表示というリンクがあります。
そこをクリックすると大きな地図が表示されるので、よろしければお試しあれ。

Picasa
http://picasaweb.google.co.jp/daemonjob/Short_trip_200811#
posted by daemonjob at 22:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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