2008年09月13日

iTunesとかiPhoneとか。

ケンシロウとユリアが結婚したという、80年代に少年時代を過ごした世代には涙モノのニュースを読みましたが、今日はそれは置いておいて…。

先日行われたAppleのイベントにてアナウンスされた、iPhoneのアップデートが日本時間の今日未明にリリースされました。
僕はお昼過ぎにアップデート。
アップデート前にネットで一通り情報を集めてから作業を始めたので、トラブルもなく無事に終了。
実は、WindowsXPとiTunes8の組み合わせで、Genius機能をオンにした状態だとiPhoneとの同期が取れない(iTunesが落ちる)というトラブルが起こるのですが、事前に情報収集をしたお陰でそれは回避出来ました。
試しにGeniusをオンにしてiPhoneを繋げたら、やはり落ちました。
せっかくアップデートして、iPhoneにもGeniusが付いたのですが今のところ使えず。
ちょっと残念です。
細かいバグがかなり解消されているそうですが、目玉といえば、バッテリの消費の低減、電波表示の正確性の向上、日本語入力の安定といったところでしょうか。
Safariも落ちなくなりました。
全体的な安定性がアップしたみたいなので、この先使って行くことで今回のアップデートの恩恵を感じることが出来るでしょう。
日本語入力はかなり良くなりました。
今日、友達とメールを数回やり取りしたのですが、とても快適でした。

iPhoneのアップデートに先駆け、iTunes8のリリースがありました。
こちらも新しい機能が追加されて面白くなりました。
ここのところのアップデートはマイナチェンジ程度のものだったので、久しぶりに機能が拡張されるアップデートでした。

上に少し書きましたが、今回のiTunesではGeniusという新しい機能が追加されて、これがとても面白い。
簡単に言うと、自分が聴いている音楽と相性の良い音楽をライブラリから読み取り、自動でプレイリストを作ってくれるというもの。
選曲をサポートしてくれる機能と言い換えることが出来るものです。
それから、Geniusのもう一つの機能として、自分が選んだ曲と相性の良い曲をiTS内から探してくれて表示してくる機能もあります。
お勧め楽曲の高性能版といった感じでしょうか?
画面右端にiTS内の曲が表示され、試聴することが可能。
気に入った曲があれば、もちろん買う事も出来ます。

今では何百ギガバイトという大容量のハードディスクを搭載したパソコンが普通で、その中に何千何万という曲のデータが記録されている。
これらのライブラリを効率よく利用するには、もはや個人の記憶力のみでは限界があるかも知れません。
コンピュータが眠っている楽曲を探し出して、上手く選曲をサポートしてくれるのはとても良いアイデアだと思います。
数年前に、Appleが検索機能を強化してSpotlightという機能に結実しましたが、これもハードディスクの大容量化に対してとても良く対応した機能だと思って感心しました。
MacOSXの検索機能は速くて強力です。
今回のiTunes8でのGeniusも、とても良い機能だと思います。
単なる多機能/高性能化を推し進めるものではなくて、インテリジェンスを感じるというか、開発に思想が感じられます。
僕はこういうのが好きです。
また一つ、音楽を聴くのが楽しくなりました。

僕は未だに音楽はCDで買っているのですが、こうなってくるといよいよデータ販売に移行したようが良いのかな…と思います。
さっき少しGeniusを使ってみたのですが、とても面白いです。
面白いし、iTS内の品揃えも判って参考になります。
Geniusが勧めてくる楽曲に良いものがあって買おうかと思いました。

パソコンを初めとしたデジタルツールの可能性あるいは方向性として、人間をアシストする又はサポートするということが考えられると思います。
日本のケータイを見れば判りますが、国産の製品にはまだこういった機能がついたものは少ないと思います。
あれも出来る、これも出来る、あるいは世界最小、最軽量、最薄などがお得意ですが、それで売っていくのもそろそろ限界があると思います。
限界があると思うし、あまりインテリジェンスを感じません。
もっとスマートな製品が数多く開発されれば良いなと思います。
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2008年09月11日

Appleのスペシャルイベント。




new_ipod_touch_1.jpgtaptap.jpg

昨日今日は過ごしやすい陽気でした。
日中もちょっと暑いという程度。
例年だと残暑厳しいなんていっている時期ですけどね。
8月後半のあり得ない寒さから結局暑さはそれほどぶり返さず。
このまま秋になってくれたら、今年は過ごしやすい夏だったということになりそうです。
日もだいぶ短くなりました。

さてさて、9日(日本時間10日未明)サンフランシスコでアップルのスペシャルイベントがありました。
新型のiPod nanoやiPod touchの発表、iTunes8のリリース、iPhone/iPod touchのOS2.1の発表など興味深い内容のものが多数ありました。

iPod nanoは縦長になって、加速度センサを搭載。
iPhoneのように横に傾けると自動でカバーフローになる機能を搭載。
本体を軽くシェイクするとシャッフルモードになるという面白い機能も。
iPod touchはNiki+iPodに対応、Genius プレイリストによる選曲が可能になるなどの機能が追加されました。
スペシャルイベントの詳しい内容は、各種IT関連ニュースにゆずるとして、
僕からは最近お気に入りのiPhone用のAppのご紹介。

Tap Tap RevengeというAppで、名前から想像がつくように、Dance Dance RevolutionのiPhone版といったところ。
上にあるYoutubeを見てもらえば判りますが、曲に合わせて降りてくるドットを指で叩いて高得点を狙うというゲーム。
音楽好きにはもってこいのゲームです。

このApp自体が無料で公開されているのですが、ゲームとして使う曲も無料で、しかも定期的に新曲が公開されるという太っ腹。
音質も良くリスニング用としても耐えられるもので、そして何より曲がとても格好良い。
国産の音ゲーだと、プレイする曲がJ-POPが多いので今イチやる気が起きないのですが、Tap Tap Revengeは曲だけで充分楽しめてしまうレベルのものばかり。
テクノやファンクなどのクラブ系の曲やジャズっぽいものもあれば、先日リリースされた曲はヘヴィメタルでした。
これも格好良くて元メタラーの血が蘇りました(笑)。
流行にも多少は気を使っているのか、ニューレイヴっぽい曲とかJusticeやKitsune(日本なら大沢伸一)みたいなロック調のテクノなんかもありました。
この辺は普段聴いている音楽に近いので、本当に「無料でイイんですか?」と言いたくなるくらい。
それから、ピックアップアーティスというのもあって、MySpaceやiTSとの連携が取れる機能もあります。
上にある写真の右側は僕のiPhoneで撮ったスクリーンショットです。
画面下側にMySpaceとかiTunesとかありますよね。
ようするに宣伝だし買わせる為の仕組みなわけですけど、上手だなあと感心しました。
商売っ気たっぷりだとしても、新しい音楽に出会うチャンスが増えるということなので文句はないです。

もともと音楽などのマルチメディアに強い会社でしたからね、アップルは。
この辺はやはり他とは違うなと感じます。
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2008年09月08日

ニッポン放送とMySpaceとのコラボ。

さっきメールチェックしたら、MySpaceからお知らせがメールがありました。
何でも、ニッポン放送がMySpaceとのコラボ番組をやるそうで。
今晩の22時からスタートする新番組とのこと。

まあ、それはいいんですけど、その番組のMySpace内のオフィシャルページを見てみたら、聞き覚えのあるようなないような曲が…。

http://www.myspace.com/takuyag

メディアプレーヤにはBOOM BOOM SATELLITES 「WORLD IS YOURS」ってありますけど…。
聴いたことない曲だなあ。
と、思ってMySpace内にあるブンブンのオフィシャルページにあるブログ最新記事を読んだら、以下のとおりでした。
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2008年9月4日

メディア情報
カテゴリー: Music

新ラジオ番組テーマ曲
9月8日(月)22時から始まる
AM1242ニッポン放送 新盤組「銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA」(全国21局放送)にて、

9/10発売のDVD「BOOM BOOM SATELLITES JAPAN TOUR 2008」初回生産限定盤に収録される、幻のトラック「WORLD IS YOURS」がテーマ曲に決定。


下記、チェック。
http://www.myspace.com/takuyag

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ブログはMySpaceのアカウントを持ってないと読めないので、地味に会員登録したことをラッキーに思ってみたり…。
サイトのほうには何もアナウンスが無かったですからね。
それはいいとして、なんでしょう…
幻のトラックってことは正規の作品としてリリースする予定なしって事でしょうか?
DVDのおまけに付けるくらいだから、そうなんでしょうね。
格好良い曲ですけど、最近こういうの多いですからね。

それにしても、MySpaceとニッポン放送とのコラボとは。
アメリカのSNSですけど、日本語環境も整備されて国内の情報も豊富です。
日本ではmixiが圧倒的なシェアを誇っていますが、MySpaceもなかなか面白いです。



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2008年09月07日

伊豆旅行へ行って来ました。

天気が心配でしたが、運良く晴れました。
というか暑いくらい。
あまり観光はせず、駅から徒歩20分くらいのところにある吊り橋を渡りに行ったりちょっと美味しいもの食べたりしたくらい。
あとはホテルで温泉入ってゆっくりしてっていう感じ。
あまりアクティブではありませんが、それが僕なりの旅行の楽しみ方なので満足です。

ホテルに室内プールがあって、催し物としてシンクロナズドスイミングのショーがありました。
オリンピックメダリストの藤井来夏さんという方を中心とした男性1人、女性2人の3人での演技を見せてもらいました。
藤井さんはアトランタで銅、シドニーで銀メダルを獲得されています(どちらもチーム。)
あまりスポーツに縁がないので、オリンピックメダリストを生で観たのもシンクロを生で観たのも初めてだったので良かったです。
ショーは30分ほど。
演技に入る前に藤井さんへのインタビューやメダルの披露などがありました。
そうそう、ちょっと距離がありましたがオリンピックのメダルを生で観るのも初めてでした。
残念ながらシンクロのショーは写真撮影が禁止だったので、写真はなし。
藤井さんはとても綺麗な方でした。

今回の旅行中、iPhoneが大活躍でした。
電話やメール音楽といった基本機能はもちろんのこと、電車の時刻表や料金を調べたり現地の情報を入手したりGPSを使ったり結構役に立ちました。
一部上手く動かない機能もありましたが、良く働いてくれました。

GoogleのPicasaを使ってウェブアルバムを作ってみました。
http://picasaweb.google.co.jp/daemonjob/Izukogen2008#

一番左上にある写真の上にスライドショーというリンクがあります。
それをクリックするとスライドショーとして写真を見ることが出来ます。

PicasaはGoogleが提供している写真の編集/管理ソフトで、Googleのアカウントを持っているとウェブアルバムとしてネット上で公開することが出来ます。
今回初めて使ったので詳しいことは判りませんが、Flickerみたいなことが出来るウェブサービスです。
仲の良い従兄弟に写真を見せようと思って使ってみました。
そうしたら従兄弟もGoogleのアカウントを持っていて、彼も自分の写真で作ったウェブアルバムを僕に見せてくれました。
相手にウェブアルバムを見せるのに専用のメール案内を出す事も出来て、それも良く出来ている。
これはなかなか面白いです。

これはFlashもJavaも使っていないみたいでiPhoneでも見ることが出来ました。
従兄弟からメールがあった時は外出先だったのですが、その場で見ることが出来ました。
こういうときはスマートフォンは便利だと思います。
ケータイと比べて面倒な部分も多いですけどね。
posted by daemonjob at 22:24| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

iPhone3Gの料金が改訂されました。

ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、7月11日の発売以来ご好評をいただいている「iPhone(TM)(アイフォーン) 3G」(アップル社製)を、より幅広いお客さまにご利用いただけるようにするために、パケット通信料定額サービス「パケット定額フル」※1をご利用パケット数に応じて変動する2段階定額制(1,695円〜5,985円)に改定し、2008年8月ご利用分※2より適用開始します。これにより、iPhone 3Gが最低月額料金2,990円でご利用いただけるようになります。

ソフトバンクモバイル
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080805_02/index.html

CNET JAPAN
iPhoneの月額通信料金、2990円からに--「パケット定額フル」が2段階定額に変更
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20378374,00.htm

iPhone購入の際に条件になっていたパケット定額フルというデータ通信用のサービスが、当初は月額5,985円固定で通信使い放題という内容だったのですが、この改訂により1,695円から5,985円までの従量制になりました。
1パケット0.08円で、5,985円以上のパケット代は取られません。
いくらつかっても最高で5,985円です。

これにより、パケット定額フルやホワイトプランなどで月額使用料は2,990円からiPhone3Gが利用出来るようになります。
もっとも、これは使用料の話で、機種代金の月賦支払いが別途かかります。
僕は16GBモデルを買ったのですが、このモデル機種代金はスーパーボーナス適用で月1,920円の24回払い。
ネットで調べたら、8GBモデルの機種代金はスーパーボーナス適用で月960円だそうです。
そうなると、最安は8GBモデルで機種代金込み月3,950円。
その他、今回の改訂でソフトバンク同士の通話が1時〜21時まで無料。
メールは携帯電話会社(宛先)を問わず送受信無料になるそうです。
結構詳しく書きましたけど、確認のため詳細は上記リンク先までお願いします。

当初、パケット定額フルが5985円固定で、それに加入することがiPhone3G購入の条件だったので、その割高感に抵抗を感じた人は多いと思いますが、発売一ヶ月を待たずして料金の改訂です。
もっとも、あくまでも最低使用料ということですので、ここから使った分だけ払うということなので、結果的にはそれ程支払いに違いはでないのかな?とも思います。
今回の改訂は、ほんの少しだけ使えれば充分とか、試しに使ってみたいといったライトユーザにとっては嬉しいと思います。
ネットをガンガン使っちゃうヘビーユーザにはそれ程変わらないでしょうね。

個人的には今回の改訂は大変嬉しいです。
僕はもともと、とりあえず使ってみたい派でしたので。
最初の計画としては、ネットは極力節約して、あの斬新なユーザインタフェイスに触れてみたい、iPodとケータイを一つにまとめたいと思っていました。
使用料その他iPhone契約の詳細が公表された時は、値段の高さに驚き、一回は諦めようと思いましたが、半ばやけくそ気味で契約しました。
今回の改訂は、当初の僕の計画に近い形で利用出来るようになるものなので嬉しいです。
posted by daemonjob at 21:07| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

そう言えば…。

iPhone_3.JPGiPhone_2.JPGiPhone_1.JPG

mixiのほうで書いたのですっかりこちらでも書いた気になっていました(汗)。
遅ればせながらご報告。
iPhone3G買いました。
しかも発売当日に。
しかもほとんど並ばずに…。
しかも家から最寄りのソフトバンクショップで……。

発売日前日にショップに問い合わせたら、10台入荷する予定があり、当日は整理券を配って抽選になるとのことでした。
外れる危険性があるものの、抽選なら行列に並ばなくてよいし、家から近いし、ここでダメなら諦めようということで当日そこでチャレンジしたら運良く当選してしまいました。
まだ一ヶ月経っていませんが、使い方にも慣れてきて楽しいiPhoneライフを送っています。

注目される製品だけに、ネットでは賛否両論巻き起こってますが、個人的には快適に使っています。
不満があるとするなら電波が弱いこととバッテリの消耗が激しいことくらい。
っていうか、この2点がなかなか致命的なわけですが…。
アプリの挙動が不安定だったり、まだ改善の余地があるでしょうが、とにかく手に入って嬉しいです。



さてさて、早速というほどではありませんが、App StoreでダウンロードしたAppをご紹介。
Moonlight Mahjong LiteというAppで、これは有料版のMoonlight Mahjongのお試し用なのですが、無料でダウンロード出来るものです。
Youtubeの動画をみてもらえば判りますが、人気パズルゲーム「上海」の3Dバージョンといった感じのゲームです。
iPhoneのマルチタッチスクリーンを非常に良い形で利用した操作性で、iPhoneの操作全般に慣れるという意味でも役に立つAppだと思います。
最初、つい夢中になって、本体を持っている左腕が痛くなってしまいましたふらふら

と、言うことで、また何かあったらこちらでも取り上げます。
今日はこんなところです。

posted by daemonjob at 22:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

押井守最新作「スカイ・クロラ」を観ました。

sky_crawlers.jpg

昨日ですけど、押井守監督の最新作「スカイ・クロラ」を観て来ました。
映画の存在を知ったのはもう一年半くらい前になるでしょうか。
待望の封切りを迎え、早速観に行ってきました。

待った甲斐がありました。
でも、上手く言葉になりません。
単純に面白かったという感じでもないし、良い映画だったというのも違うし…。
この「言葉にならない」ということがとても貴重で意味のあることだと思います。
そして、痛く切ない物語でした。
生きるってこういうことなのかな、という感想を持ちました。

結構原作に近い仕上がりになっていると感じました。
全く同じではなく、映画独自の脚本にはなってますけど。
前半のゆっくりと時間が進む場面はなかなか無いんじゃないでしょうか。
普通は次から次へ場面が展開していって、観客を飽きさせないようにするものですけど。
何も無い、平凡な日常が時間をかけてゆっくりと描かれています。
戦闘シーンはとても迫力がありました。
今までに観た事がないような戦闘シーンでした。
3Dとセル画と実写が混ざったような独特の質感ある映像でした。
そうそう、日常のシーンは2Dのいわゆるアニメーション的な質感で、戦闘シーンになると3Dになるんですよね。
違いがハッキリ出ていて、演出として意図的にやっているというのが面白いと感じました。
普通は相容れない画質のものを両方使おうとはしませんけどね。
空中は3D地上は2Dという違いが面白かったです。
こういう使いかたもあるのか、と思いました。
あとは音がとても良かったです。
前にも書きましたが、押井監督は音や音楽をとても大切に考えている監督なので、効果音やサウンドトラック、主題歌も見どころ(聴きどころ)です。
「攻殻2.0」同様、ルーカスのスカイウォーカーサウンドでの音作りがされています。
正確に言うとスカイ・クロラのほうが攻殻2.0より先に音響の作業をしたのですけど。

映画のテーマやメッセージなどはこれからゆっくりと考えていくことになるのでしょう。
一回観ただけで終わりっていう映画ではないので。
観たばかりの今はあまり語れない。
正月にみたニコラス・ケイジのナショナルトレジャーはひっくり返るくらい詰まらなかった(というか、もうコテコテのハリウッドって感じだった)のですが、やはり才能ある監督が作る作品は違います。
posted by daemonjob at 22:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

iMac+iPhone??



HP社のWindows vistaマシンHP touchsmart PCです。
タイトル通りOSX10.5搭載のiMac+iPhoneみたいなWindowsマシンです。
英語の動画ですが、映像を見ていれば大体の雰囲気は掴めますよね。
iPhoneの登場によりマルチタッチスクリーンを採用したハードウェアが続々と製品化されていますが、とうとうデスクトップPCにも現れました。
既に一般発売されていてテレビCMも流れています。
もちろん日本でも購入可能。

なんか、久しぶりにWindowsマシンで欲しいと思えるものに出会った感じ。
もっとも、ハードウェアのデザインはiMac風だしOSもMac OSX10.5に似てるし、斬新さに欠けますが。
でも、安いモデルで約14万円とお買い得な価格なので、う〜ん…欲しいかも。

Appleがやると、他の企業がAppleのマネをする。
少し前の話になりますが、OSXでジニーエフェクト(ポインタがアイコンに重なるとアイコンが巨大化するエフェクト)を採用した時、似たようなエフェクトを使ったウェブサイトが多数現れたり、検索機能を強化したらGoogleがGoogleサジェストを始めたり、iPodやiTunesは似たような製品やソフトが氾濫したり、iPhoneの登場によりマルチタッチスクリーンを搭載したケータイやスマートフォンが開発されたり…。

僕が思うAppleの製品を使う最大のメリットは時代の先取りが出来るということ。
その時間的アドバンテージはとても貴重だと思います。
時間はお金では買えないですし、もとに戻す事も出来ないですから。
iPhoneは賛否両論で、使いづらいとか日本のケータイと比べてあれが無いとかこれが無いとか言われてますが、個人的には全く問題なし。
時代を先取り出来るというアドバンテージはなにものにも代え難いものだと思っています。
実際、特に使いづらいとか使えないとか思うこともないし、電話として、メールとして、ネット端末として、iPodとして快適に使っています。
posted by daemonjob at 22:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

DSでシンセサイザ。

DS-10_with_case.jpgDS-10_up.jpg



なんとDSがシンセになってしまうというソフト。
開発元はAQ INTERACTIVEという会社ですが、KORGとライセンス契約をして、同社のMS-10というアナログシンセの名機をシミュレートしたものです。
デモのYoutubeを見てもらえば、大体の雰囲気は掴めると思いますが、とても良く出来ています。
僕はシンセを使っているので、説明書を読まなくても結構遊べました。
もっとも昨日届いたばかりなので、まだ判らないこともありますが、それはおいおいということで。

以前にも日記に書きましたが、TENORI-ONやKAOSSILATORなど今年はハードウェアの当たり年です。
DS-10はソフトですけど、要はゲーム機をシンセとして使っちゃおうということですからね。
マルチスクリーン、タッチパネル等DSのハードウェアの特徴を活かした操作性を実現させています。
映像にもありますが、KAOSSILATORのようにタッチパネルをこすって操作するやり方もあります。
DSはマルチスクリーンというKAOSSILATORにはない特徴があるので、DS-10もなかなか面白いと思います。

個人的に好きなのは、KORGのMS−10をシミュレートしたという点。
往年の名機を再現したことにより、アナログシンセの入門にもってこいだと思います。
シンセを買おうと思ったら、最低でも数万円というお金がかかります。
DS-10は、DSを持っている事が条件になってしまいますが、ソフトだけなら数千円で買えます。
小額の出費で、アナログシンセの基本が理解出来るので、これもある意味では学習ソフト的な側面があると思います。
これを通して、アナログシンセの基本を勉強する、みたいな。
wi-fi機能を使えば、8台までセッションが可能というのも、DSの機能を活かした面白い機能だと思います。

これ以外にも、例えばiPhone/iPod touchでDJが出来るソフトとか、ギターをシミュレートしたソフトとかも既に出ています。
今まではソフトシンセやソフトサンプラー、DAWソフトなど、ソフトウェアの開発発展が主流でしたが、ソフトからハードへ開発のトレンドが移行していると感じます。
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2008年06月09日

攻殻機動隊2.0。

1995年に公開された、押井守監督の「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」がフル3DCGでリニューアルされました。

Variety Japan 『攻殻機動隊』3−DCGで全編リニューアル
http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d000002enyg.html

押井監督は、今までの長いキャリアの中で自作のリニューアルを行ってこなかったので、とても珍しいことです。
最新の技術を用いた3DCGと、ジョージ・ルーカスの音響スタジオ「スカイウォーカーサウンド」にて作られた音響が興味をそそられます。
映像はもちろんのこと、押井監督は音楽もとても大切にされているので、そちらも楽しみです。

8月2日には森博嗣原作の劇場版最新作「スカイ・クロラ」の上映も控えています。
仕事してますねぇ〜。
監督自ら命を削って作りあげたと語った2004年公開の「イノセンス」。
とても過酷な作業だったそうですが、以降も「立喰師列伝」、「真・女立喰師列伝」やそれ以外にも精力的に仕事をされてます。
押井ファンの僕にとってはとても嬉しいです。

posted by daemonjob at 23:12| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

TENORI-ON日本でも発売へ。

ヤマハは4月25日、新コンセプトの電子楽器「TENORI-ON」を専用サイトにて5月12日より発売することを発表した。価格は12万1000円。ロンドンなどで先行販売され、話題を呼んでいた新世代楽器の全貌が明らかになった。

CNET JAPAN
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20372192,00.htm


先日観に行ったコーネリアスのライブでも使われていた、今注目の新しい楽器TENORI-ON(テノリオン)。
日本でも発売になります。
YouTubeにデモ動画がアップされているのでご紹介。



音と光で様々な表現が可能なTENORI-ON。
楽譜を読み、楽器を演奏するという従来の音楽とは全く違う新しい音楽です。
そして、パソコンを使ったエレクトロニカ系音楽とも一線を画するもの。
以前に開発者の岩井俊雄氏のインタビューを読んだことがあるのですが、なかなか興味深い内容でした。
僕が特に注目した一節を抜粋。

「現在もっとも使われている楽器はPC。サンプリングなどでどんな音でも 出せるが、これには楽器の形としての必然性は存在しない。アンチアコース ティックとしては面白いムーブメントだが、全部これになってしまうのは面 白くない」

僕は子供の頃から楽器を習い、音楽に親しんできました。
数年前にオリジナルの音楽を追究する為にパソコンを使った音楽制作を始めました。
上記抜粋記事にもありますが、僕がパソコンを使うようになったのも、アンチアコースティックという意味合いがあって、新しい可能性を模索するためです。
子供の頃から音楽をやっていたので、なおさら新しいものに対する憧れと興味がありました。
しかし、これも上記抜粋記事にありますが、今、音楽制作で最も使われている楽器はパソコンです。
しかも、パソコンは汎用機ゆえに音楽制作に最適のインターフェイスを持っているとは言えず、非常に使いづらいです。
パソコンで音楽を作るようになって楽器の凄さを再確認しました。

パソコンは楽器としては使いづらい。
しかし、デジタルというテクノロジはとても有効。
そうすると、新しいインターフェイスを持ったデジタルデバイスに興味が移るのは必然です。
これも先日のコーネリアスのライブで使われていましたが、KORGのKAOSSILATORも新しいインターフェイスを持ったシンセでとても興味深い。

この10年は、パソコンの性能が飛躍的に進歩し、それに合わせてソフトウェアも進化してきました。
ソフトシンセやソフトサンプラが沢山開発され、今までにない機能を音楽家に与えることに成功しました。
しかし、上記のとおり、パソコンを楽器として使うのは限界があります。
汎用機ゆえに爆発的に普及し、また、汎用機ゆえに限界がある。
そして、とうとうその限界がきていると僕は感じます。
はっきり言って、僕は今ソフトウェアに興味がありません。
新しいハードウェアに興味があります。
僕が個人的にそう感じていた時に、TENORI-ONやKAOSSILATORといった新しいハードウェアが登場したのは偶然なのでしょうか?
これは僕だけではなく、多くの音楽家、特にデジタルを使って音楽制作をしている音楽家が感じていることなのではないかと思います。

僕の感覚と時代の感覚がリンクしているようにも感じれれ、TENORI-ONは注目せずにはいられない楽器です。

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2008年04月02日

次世代携帯電話。

2010年ごろにスタートする次世代携帯電話サービスでは、利用者が一つの端末で好きな携帯電話会社を選べるようになりそうだ。

YOMIURU ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080331-OYT1T00021.htm

少し先の話です。
2010年頃に実現しそう。
現在、携帯電話会社は電機メーカーに自社向けの携帯端末を作らせており、利用者は端末で携帯電話会社に囲い込まれる形になっています。
次世代携帯電話サービスではこれらの制限がなくなり、携帯電話会社と端末を自由に選ぶことが出来るようになります。

去年に携帯電話会社から販売代理店に支払われていた販売奨励金を見直すという決定があり、2008年度から段階的に実施されていきます。
お金の面でも端末と通信サービスが独立する方向で変化しています。

こうなると、端末を開発するメーカは携帯電話会社に縛られる事無く自社の製品を使ってもらえるので、魅力的な製品を開発すれば大きな利益が見込めます。
利用者も、自分がどこの携帯電話会社と契約していようと、好きな端末を使うことが出来るようになります。
携帯電話会社は上記のように、端末で契約者を囲い込むことが出来なくなるので、サービスの質を向上させることに専念することになります。
より一層のサービスや料金のさらなる値下げが期待出来ます。

米AppleのiPhoneのような人気のある端末ががどこの携帯キャリアから出るのか?なんてことが問題にならなくなります。

すごく楽しみ。
posted by daemonjob at 22:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

ニコ動とJASRACが包括契約締結。

CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20370556,00.htm

先日、YouTubeとJRCとの包括契約のニュースを取り上げました。
それに関連したニュースがあったのでご報告まで。
内容はYouTubeのケースと大体同じで、JASRACが管理している楽曲を演奏したり歌ったりした動画をアップロードすることが可能になるとのこと。
詳細はリンク先をご参照下さい。
posted by daemonjob at 22:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

始まりと終わり。

今日から新年度です。
年度末のライブレポを以下に。

2008年3月28日
X JAPANの復活ライブ初日。
いや〜、
やっぱりX JAPANは甘くないっす。
まさかの開演2時間20分押しの大アクシデント発生。
なんか、機材トラブルだったらしいのですが、準備が遅れて開演もそうですが、まず中に入れない。
開場も2時間以上遅れたので、ずっと外で待つ事になりました。
いざ始まったものの、時間制限のため当初予定されていたプログラムを大幅に省略した内容になってしまい、残念でした。
10年振りの復活ということで期待が高かっただけに消化不良ですが、生でX JAPANを見る事が出来た事は自分にとっては大きな体験でした。

豪華なステージに派手なライブパフォーマンス。
Silent JealusyやArt of lifeといった大作を演奏し、ドラムセットを豪快に破壊した後ガッツポーズをかますYOSHIKIの姿に、昔を思い出しました。
ああ、こんな感じだった…って。
十代の頃にX JAPANに夢中になっていた頃。
自分が何を望んでいたのか、何をやりたかったのか、いろいろ思い出すきっかけになるライブでした。
とにかく全てが破格で常識を超えていて、天井知らずのバンドです。
ドラムを叩くYOSHIKIの姿を肉眼で確認出来た事が何よりの収穫。
目の前に(と言うにはちょっと距離がありましたが…)自分の憧れの人が居るというのは、やはりなかなか迫力があるものです。
書きたいことは一杯ありますが、もの凄く長くなってしまうのでこの辺で。
X JAPANの活動はしらばらく続くそうなので、運が良ければあと一回くらいは観る事が出来るでしょうか。
楽しみにしています。

30日。
THE CORNELIUS GROUP 
“ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”

30日は東京国際フォーラム ホールAでコーネリアスのライブでした。
ホールでやるのは久しぶりとのこと。
ロビーにKORGの展示があって、KAOSSILATORのデモが行われていました。
KAOSSILATORは鍵盤の替わりにXYパッドをインターフェイスに採用した新しい形のシンセサイザで、新しいものに敏感なミュージシャンの中では早くも熱い注目を集めている製品です。
僕も欲しいですね。
そういうものが展示され、お客さんの反応も良いところがコーネリアスのライブらしいというか、やっぱりこういうのが好きな人が多いのでしょうね。
今回のライブでちょっと面白かったのが、演奏中の撮影が許可されたこと。
普通は著作権の問題などで録音や撮影は禁止されるのですが、フラッシュをたかなければOKというアナウンスがありました。
残念ながら、僕は演奏中はステージに集中していたので写真は撮っていないのですが、ケータイやネットの時代の今、ある程度オープンにしたほうがファンにとって良いと判断したのでしょう。

ライブの模様はなんというか、こちらはX JAPANとは打って変わって和やかな雰囲気。
座席に座って見てましたし。
途中で小山田氏が客をステージに上げてテルミンを演奏させたり、ラストはステージを降りてKAOSSILATORを客に触らせてバック演奏に混じって音を出させるようなパフォーマンスもあって面白かったです。
前述のとおり、KAOSSILATORはXYパッドを触ることで音を出すシンセなので、誰でも簡単に面白い音やフレーズを出せます。
他にも面白い事は沢山あったのですが(映像と演奏の高度なシンクロとか)長くなるので割愛。
最後に一つだけ。

今回、KAOSSILATORがフィーチャーされていましたが、もう一つ新しい電子楽器を使ったパフォーマンスがありました。
TENORI-ONという、メディアアーティストの岩井俊雄氏とYAMAHAが6年の歳月をかけて作り上げた新しい形の電子楽器です。
簡単に言うと、16x16のボタンが配置されているステップシーケンサのような電子楽器で(かなり簡単な説明です)、ボタンを押すとそこが光るので、盤面でかんたんな文字や絵を描いたりも出来る。
そして、そこで描いたとおりの音楽が演奏されるという今までにないもの。
実は僕は、昔このTENORI-ONのプロトタイプを見た事があって、注目していました。
その頃はタマゴッチかケータイくらいのサイズだったような…。
手乗りっていうくらいですからね。
今ある完成品はもっと大きくて、両手で持つパネルっていう感じですけど。
TENORI-ONとKAOSSILATORを使ったパフォーマンスをやってくれて、僕はとても興味深く観させてもらいました。

先日行った池田亮司のライブの時に、このTENORI-ONのイベント告知のチラシがありました。
入場無料なんですけど、抽選の招待制なんですよね…。
僕は申し込んだので、当たったらまたレポートしますね。

と、いうことで…。
X JAPANのライブもコーネリアスのライブも僕にとってとても有意義なものでした。
X JAPANで初心を思い出し、コーネリアスでこれからの方向性が見えてきたという感じ。
せっかくだから、何かやりたいな。
まあ、それはずっと思っていることなんですけどね。
posted by daemonjob at 01:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

桜は咲いたか X JAPANはまだかいな。

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正確には”梅は咲いたか 桜はまだかいな”ですけど・・・。

写真は家の近くで撮ったもの。
まだ満開とはいきませんが、東京は桜が開花しました。
昨日まで天気予報では雨だったんですけど、晴れて春らしい陽気です。

さてさて・・・。

待ちに待った日がついに訪れました。
残念なのは、”また春に会いましょう”と歌った彼がいないこと・・・。
感傷に浸っても仕方がありませんね。
今日は思い切り楽しんでこようと思います。

桜は咲いたぞ!
X JAPANはまだか!!


X JAPAN 公式
http://www.xjapan.ne.jp/
posted by daemonjob at 11:54| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

YouTubeに初の音楽著作権包括許諾。

L'Arc-en-Cielやスピッツ、ミスチルなどの有力アーティスト楽曲を管理するJRCが、YouTubeと著作権の包括利用許諾契約を結んだ。JRC管理楽曲をユーザーが演奏してYouTubeに公開することが合法的にできるようになる。音楽著作権管理事業者によるYouTubeへの包括利用許諾は国内初。最大手・JASRACより一足先に実現。

IT media
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/27/news064.html

詳細はリンク先をご覧下さい。

上記のとおり、この契約によりYouTubeユーザに新しいメリットが発生すると共に、これはミュージシャン側にもメリットがあります。
あまり知られていないことですが、レコード会社と契約を結んでいるミュージシャンは自分の楽曲と言えど自由に使う事は出来ません。
契約の形式/内容にもよりますが、著作権をレコード会社のほうへ譲る場合が多いからです。
ですので、たとえ作曲者だとしても自由にネットに自作曲をアップ出来ないのが現状ですが、今回の包括契約で作曲者本人が自由に楽曲をYouTubeにアップ出来るようになります。
これからはJRCに委託しているアーティストがYouTube上に公式チャンネルを開設することも可能で、既に具体的な計画が上がっているそうです。

JRCは2000年12月に設立された新しい音楽著作権管理事業者で、分配データの透明性やネット配信をはじめとする時代の流れに合った著作権管理の実施などを謳っています。

JRCのサイトを見たら、有名アーティストが多数委託していました。
これらのアーティストの楽曲全てに使用許諾が出たことになります。
時代にあった音楽の楽しみ方が出来るようになるのは良いことだと思います。

のど自慢、腕自慢はYouTubeに投稿してみてはいかがでしょうか。

JRC ジャパン ライツ クリアランス 公式
http://www.japanrights.com/
posted by daemonjob at 21:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

X JAPANの復活ライブで…。

X JAPAN復活ライブでサポートギタリストに元LUNA SEAのSUGIZOら。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/03/26/01.html

いよいよあと2日に迫ったX JAPANの復活ライブですが、サポートギタリストが決まったと言うニュースが入ってきました。
詳細はリンク先をご参照のこと。

YOSHIKIの人脈を活用して、元LUNA SEAのSUGIZO、ガンズ アンド ローゼズのリチャード・フォータス、リンプ・ビズキットの元メンバ、ウェス・ボーランドなどが参加するそうです。

他にもゲストが出演する予定だそうですが、いや〜凄いですね あせあせ(飛び散る汗)
SAW4やカタコンベの主題歌の話題も記憶に新しいところですが、YOSHIKIのアメリカでの活躍はダテじゃないです。
そう言えば、グラミーの会長さん?とも親交があるそうで、今年のグラミーの授賞式にゲストで呼ばれたとかいうニュースもありましたが。

僕が行く28日はWOWOWでの完全生中継というアブな過ぎる企画もありますし、今からテンションがグッド(上向き矢印)です。
そうそう、チケットの発送作業が遅れているという連絡があったのですが、先週末に無事に届きました。
一緒に行く友達と、当日の待ち合わせの約束も完了。
あとは、当日チケットとグッズを買うお小遣いを忘れないようにするくらいですかね(あと、お腹が空くといけないからおやつを少し)。

まさかと思っていた事が現実になる…
決戦は金曜日。
posted by daemonjob at 21:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

デスノの雑談。

映画版デスノートのスピンオフ「L Cange the world」が興行収入でデスノート前編を上回ったそうです。

http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp3000003oexp.html

僕は映画版のデスノートを観ました。
とても面白かったです。
原作を上手に料理して、映画はまた独自の世界観を作ったという印象。
珍しく原作と映画が同じくらい面白かったです。

スピンオフって結構ギャンブルだと思うんですけど、L〜は興収が良いということは、うまくいったのかな?
映画版のファンとしては気になります。

って言うか、原作もそうですけど、主人公のライトよりLのほうが美味しいですよね。
僕はLのほうが好きです。
もっとも、ライトは好感を持たれるようなキャラ造形ではないですけど。
作者だってわざとやっているでしょうし。
ただ、今までに無い主人公像ということで、面白いとは思います。

ライトとLはキャラ設定が面白いのもそうですが、映画版はこの役を演じた俳優陣が秀逸だったと思います。
Lを演じた松山ケンイチは当たり役でした。
あんな現実ばなれした人物を、原作の雰囲気を壊さずによく演じたと思います。
ライトは原作の雰囲気とは若干違う印象でしたが、この役を演じられるのは藤原竜也しかいないかな、と。
蜷川幸雄に見いだされ、天才と呼ばれていますが、演技は本当に上手だと思います。
セリフの言い方に独特のセクシーさが感じられて好きです。

そうそう、映画版デスノートでちょっと面白いものを見つけました。

シリーズ前編/後編、そしてL〜のサントラCDというのが出ています。
音楽は押井守作品などでお馴染みの、劇伴界の大御所、川井憲次氏。
このサントラも興味をそそられますが、これらのサントラを元ネタにしたリミックスアルバムがあります。
ケン・イシイや福富 幸宏、Jazztronikなどの豪華リミキサー陣による作品で、映画の世界観を支えたサウンドトラックがクラブトラックへと華麗なる変貌を遂げています。
サントラCDもリミックスも珍しいものではありませんが、サントラを元ネタにしたクラブミュージックというのはちょっと変わってるかな、と思います。

音楽不況と言われて久しい昨今ですが、ミュージシャンもただ音楽を作って発表するだけではなくて、どのようにして相手に届けるのか…見せ方、聴かせ方を工夫しなければならない時代になったのかも知れません。
厳しい時代だとは思いますが、それを前向きに捉えて、今までにない音楽の楽しみ方を提示してくれることを期待したいです。
色々な形で音楽を楽しむことが出来れば、音楽ファンとしては楽しみが増えるので嬉しいです。
posted by daemonjob at 22:52| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

池田亮司@恵比寿ザ・ガーデンホール。

池田亮司の最新インスタレーション作品datamatics[ver2.0]完全版を観に行きました。
datamaticsは東京国際フォーラムで2006年6月にも行われたのですが、今回はその完全版ということだそうです。
ちなみに、その前回の公演も観に行きました。

いや〜、なんと言うか…
凄まじかったですがく〜(落胆した顔)
前回もそうでしたが、怒濤のハイファイサウンドで、うるさい音に慣れている僕でも緊張を強いられるサウンドでした。
さすが音響派の世界的な第一人者。
甘くないです。

英語が得意ではないので、以下に池田亮司のサイトから引用

datamatics is an art project that explores the potential to perceive the invisible multi-substance of data that permeates our world.

詳しく知りたい人は下記リンク先を参照して下さい。

http://www.ryojiikeda.com/datamatics/

何でしょうかね…
データという目に見えないものを、映像や音といった知覚可能な形に変換してみました、みたいなことでしょうか…。
explores the potential to perceive だから、それをどこまで知覚できるかの探求、かな?
頭の良い人の言うことは良く理解出来ませんが、一流の作品に触れて自分の感性の刃を研ぐという意味ではとても良いものが観れましたわーい(嬉しい顔)

あ、そうそう…
池田亮司の最新アルバムが2月にリリースされて、そちらも購入済み。
コンセプトはdatamaticsと共通しているように思います。


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posted by daemonjob at 22:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

BBS Live@新木場Studio Coast。

ブンブンサテライツのライブ行ってきました。
場所は新木場Studio Coast。

いや〜楽しかった わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
今日はかなりデキが良かったんじゃないッスか?
頭上にある、前にせり出たディスプレイも面白いし、音楽、映像、パフォーマンスが高いレベルで融合していたと感じました。

新作のEXPOSEDがかなりダンサブルなので、それを中心に新旧織り交ぜて構成されたセットリストは過去のどのライブより踊れる内容でした。

それにしても、やっぱり上手いね。
さすが10年選手。
ただ単にシンセ使ってますとかリズムマシン使ってますっていうことじゃないもの。
バンドのアレンジが踊れるように工夫されているんですよね。
特にリズパターンは本当に良く出来ていると思いますが、それだけじゃなくて例えばWHAT GOES ROUND COMES AROUNDとかGET BACK IN MY HOUSEはヴォーカルが曲のグルーヴを作っているし、SIX FORTY FIVEやFIENDSのギターは抜群に良いし、全パートのアレンジが完全に噛み合っているのが凄いと思います。
リズムが良いとか、ギターが良いとかじゃないんですよね。
何が良いのかと言えば、曲が良い。
曲が踊らせてくれる。
この高いアレンジはなかなか出来ないと思います。
ひとつひとつのパートが単純でも、組み合わせた時の力が凄い。
っていうか、最初から組み合わせた時のことを考えて作っていつと言ったほうが良いのかな。
演奏力をアピールしたり、歌唱力をアピールするタイプのミュージシャンンではないので、センスとか、時代性とか、そういうところが特徴でしょうね、ブンブンは。

とにかく良かた 黒ハート
上がりまくった ハートたち(複数ハート)
お疲れさまでした手(チョキ)


SN380151.JPGSN380147.JPG
posted by daemonjob at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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